おなじみプレッツエンとリンゴのパン

ベーグルと同じくらい定番化したプレッツエン。
ふんわり優しい焼き上がりとリーンな生地の食べやすさで、うちでは大人気。
ベーグルだと固すぎるので、このパンを次男のお弁当にいれることも多いので
たくさん焼いてすぐ冷凍します。

次男曰く「おべんとうを開けると、とってもいいにおいがするんだ！」
さめても外は香ばしく、中はしっとりふんわりなので食べやすいようです。




二つにちぎって食べられるこの形も子供たちが好きな理由。
二次発酵のときにもどってしまうこともあるので
菜箸などでころころとしっかり真ん中にくぼみをつくります。切れちゃうんじゃないかというくらいにするときれいにあとがのこります。



焼きたては本当にいい香り～




こちらはリンゴのパン。
フレッシュリンゴの角切りをプレーン生地に混ぜ込みました。
実はこちらは失敗作なの。
ベーグルにしようと思ってベーグルの配合でつくって分割までしたんだけれど
ベンチ中に来客があって大きくなりちゃったので
パンとして成型して焼きました。
リンゴが好きな子供たちは喜んで食べていましたが。


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