千葉市が発行する「千葉市がもっと『好き♡』になる本」に、大賀蓮に関する情報およびインタビューが載っています!
実際に本を手に取ってみると28ページの小冊子ですが、情報満載の千葉市都市アイデンティティ発信観光ガイドです。この小冊子はオンラインで見ることもできます。ここをクリックすると関連ウェブページにとびます。
写真の右下は、会員のO氏。「奇跡の花のものがたり」です。
下の写真は、「大賀ハスのふるさとの会」の金子会長と南先生がインタビューを受けているページです。
この小冊子は、JR千葉駅東口駅前広場とJR海浜幕張駅構内にある千葉市の観光情報センターにおいてあります。ぜひ手に取ってごらんください。同じ内容を公式サイト(ここをクリック)で読むこともできます。そこには、次のようにあります:
”千葉市は、本市固有の歴史やルーツに基づく都市の魅力や独自性を見出し、「都市アイデンティティ」を確立するポイントとして、4つの地域資源「千葉氏」「オオガハス」 「加曽利貝塚」「海辺」を広く市民の皆様に活用して頂くために、本サイトを公開しています。”
具体的には、「オオガハス」だけでなく、千葉市の他の3つのシンボルである「加曾利貝塚」、「千葉氏」、「海辺」を体験するプランがいくつか紹介されています。