ぼくたちの ピーナッツ/作・サイモン・リカティー 訳・中川 ひろたか/講談社/2013年
表紙の右下、赤と青の兄弟?が一つのピーナッツを巡って取り合いっこ。
”わたしのよ” ”ぼくのだよ” ”わたしのなんですけど”” ”ぼくのなんだってば”
”わたしのソファなのよ” ”ちがう、ぼくのソファだ”
兄弟は、ぼうし、電話、マラカス、たいこ、ボート、スケボーをイメージ。
取り合いっこ。
”わたしんだ” ”わたしししし” ”わいのわいの” ”それがしの” ”わちきの” ”わだしのあだすの” ”あっしの” ”わがはいの”・・。
訳者の方へ・・おぬしやるなあ!。
結末の二人の顔をみてください。
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