8月17日(土) 八甲田登山
さぁ、いよいよキャンプ一のチャレンジプログラム、八甲田大岳登山です。
目標はもちろん全員登頂です!

スタートから気合十分
『けっぱるぞ~!』

立派なブナの“森の門“がありました。『お邪魔します。』

ここではまだまだ余裕の表情。

地獄沢を通過。土の道から岩の道へ入っていきます。

後方の仲間の姿が見えました!誰からともなくエールが飛び交います。
『おーい
』 『がんばれ~
』

みんなでお昼ごはん。今日のメニューは、おにぎり&から揚げ&たまご焼き


湧水を見て・・・

とりあえず触ってみる子。

すぐに飲んでみる子。
さまざまです

さぁ、山頂目指してレッツゴー
みんなで歩いた道には・・・

きれいな花が咲いていたり、


大きな池があったり、

なんと!まだ凍っているところもありました。
ふり返ると歩いてきた道が小さく見えます。

そしてこの先は・・・
“ガレ場”の険しい道のりです。


山頂まであとわんか
八甲田大岳登頂成功~!!

全員でけっぱりました
みんなで登れてよかったね
登頂の喜びも早々に、天候と時間を考慮して下山開始。

かなりの強風の中、一歩一歩前に進みます。

風による体温低下を防ぐため、合羽や防風(寒)着を着ます。
暑くなる前、寒くなる前に、着脱しながらの山登り。
自分の体温調節(管理)は命を守ることに直結することを体験しながら学びました。
ちなみに、秒速1mの風が吹くと、体感温度が1℃下がります。
この日は最大で10mの風が吹いていました


強風地帯を抜けると一面に可愛らしいワタスゲが咲いていました。

最初にくぐった“森の門”で森にご挨拶。
『ありがとうございました。』
『車の音が聞こえるよ!』『やったぁ、もうすぐだ!』
ゴールの気配を音で感じ始めた子どもたち。
急に足取りが早くなり、あっという間に森を抜けて道路に出ました

疲れと達成感が滲んだ子どもたちの表情。みんな、よぐけっぱったね
明日は・・・
山とくれば、川。そして海へ?!
小川原湖をスタートして、干潮に合わせて高瀬川~太平洋(河口)までをカヌー下り、
満潮に合わせて小川原湖へ上がってきます。
一日かけての川下り
川上りです。
さぁ、いよいよキャンプ一のチャレンジプログラム、八甲田大岳登山です。
目標はもちろん全員登頂です!

スタートから気合十分


立派なブナの“森の門“がありました。『お邪魔します。』

ここではまだまだ余裕の表情。

地獄沢を通過。土の道から岩の道へ入っていきます。

後方の仲間の姿が見えました!誰からともなくエールが飛び交います。
『おーい



みんなでお昼ごはん。今日のメニューは、おにぎり&から揚げ&たまご焼き



湧水を見て・・・

とりあえず触ってみる子。

すぐに飲んでみる子。
さまざまです


さぁ、山頂目指してレッツゴー

みんなで歩いた道には・・・

きれいな花が咲いていたり、


大きな池があったり、

なんと!まだ凍っているところもありました。
ふり返ると歩いてきた道が小さく見えます。

そしてこの先は・・・
“ガレ場”の険しい道のりです。


山頂まであとわんか

八甲田大岳登頂成功~!!

全員でけっぱりました


登頂の喜びも早々に、天候と時間を考慮して下山開始。

かなりの強風の中、一歩一歩前に進みます。

風による体温低下を防ぐため、合羽や防風(寒)着を着ます。
暑くなる前、寒くなる前に、着脱しながらの山登り。
自分の体温調節(管理)は命を守ることに直結することを体験しながら学びました。
ちなみに、秒速1mの風が吹くと、体感温度が1℃下がります。
この日は最大で10mの風が吹いていました



強風地帯を抜けると一面に可愛らしいワタスゲが咲いていました。

最初にくぐった“森の門”で森にご挨拶。
『ありがとうございました。』
『車の音が聞こえるよ!』『やったぁ、もうすぐだ!』
ゴールの気配を音で感じ始めた子どもたち。
急に足取りが早くなり、あっという間に森を抜けて道路に出ました


疲れと達成感が滲んだ子どもたちの表情。みんな、よぐけっぱったね

明日は・・・
山とくれば、川。そして海へ?!
小川原湖をスタートして、干潮に合わせて高瀬川~太平洋(河口)までをカヌー下り、
満潮に合わせて小川原湖へ上がってきます。
一日かけての川下り
