3日目 ~カヌーで小川原湖横断・トラックプール・ドラム缶風呂~
ついに、カヌーで小川原湖横断!にチャレンジの日。
子どもたちは朝から気合十分!サポートスタッフの若だんなも朝早くから駆けつけてくださいました。
若だんなの準備体操。さすが!キレが違います! お弁当もしっかり作って、いざ、小川原湖へ!!
東寄りの風のため、三沢市側(東岸)から出発し、東北町側(西岸)に向かって漕ぎます。
片道約3kmのチャレンジ。果たして無事横断なるか?!
けっぱるど!オーーーー!!!!(^O^)/
ファルトボートに空気を入れて出艇の準備。 ゴールはあそこだ!
スタート直後は、右に左にジグザグ進んでいましたが、行きたい方向に漕ぐこと、漕ぎ手の息を合わせることに慣れるとスイスイと進めるようになりました。
天気は上々。風もほとんどなく穏やかな水面。
子どもたちのチャレンジを待っていたかのように久しぶりに青空が広がり、最高のコンディションです。
湖の真ん中あたりに差し掛かったところでおやつターイム
おーい!おやつにするよ~! カヌーを連結させてひと休み。湖上で食べるのおやつは格別です
休憩が終わったら各艇に分かれてまた前進。 さぁ、もうひと漕ぎ!
岸にどんどん近付いてきます。ゴール地点も見えてきたどー!
小川原湖横断、完漕ーーー!!
予定よりも早く、出艇から約1時間で到着しました。
ふ~無事に着いていがったー。と思ったのも束の間、子どもたちから「往復したい」との声が
往復=このままUターンして出発地点まで漕いで戻る。
ん~さてどうする・・・?!
天候、体調、装備等々、往復は可能と判断しチャレンジすることに決定
一路、東に向かって漕ぎ出しました。
男の子チームは前後のポジションを交替。推進力と舵取りの役割も入れ替わります。これが吉と出るか凶と出るか?!
往路のスタート時のように、右に左にジグザグ進む男の子チーム。けっぱれ、けっぱれ!
少し疲れが見え始めたので、早めに休憩。『パドル掴んで~!』パドルを掴んでカヌーを引き寄せると楽に連結できます。
復路は向かい風のため、往路よりもわんつか大変。対岸が遠い~男の子チームから『撃沈だ~!』という声が
岸が見えてきたよ!あとわんか!!
GOAL!小川原湖横断・往復6Km。完漕―――――!!!
復路も約1時間で到着。子どもたち、よくけっぱりました小川原湖で大きなチャレンジを成し遂げた子どもたちは、またひと回り大きく、逞しくなったように見えました。早くも『今度はカヌーを作って横断したい!』『縦断したい!』(?!)と、来年に向けて新たな目標を立てていました。来年の冒険キャンプでは、カヌーを作って横断するどー
それにしても、いきなり6kmも漕いでヘトヘトだよね・・・ではなかったー!!
お弁当を食べ終えた子どもたちは水遊びがしたくてウズウズ さっそく、小川原湖名物水草合戦が始まりました!
そして、最後はやっぱりこうなります(笑) 久しぶりの水遊び日和におおはしゃぎの子どもたちでした。
なんと、楽校に戻ってもまだまだ水遊び。
子どもたちの念願だった、トラックプールが登場!!
ナイショですが、これはただのプールではありません
荷台から決死の中継。もう凄いことになってます!(笑)
トラックプール、最高ー
トラックプールの後は、スイカ割りをしました。
スイカを割る棒はコレ。割れるのかって?割れません(笑)
スイカに当たったらOK きれいに切って、いただきま~す
スイカ、めがったね 種飛ばし大会はお約束♪一番遠くに飛ばせるのは誰かな?
いっぺ遊んで、いっぺ食べたら、今夜のお風呂の準備
さぁ、ドラム缶風呂焚いて入るどー!
薪でお風呂を焚くのは初体験の子どもたち。火吹き竹の使い方も若だんなに教わってTry!
『あったか~い!』 いい湯加減に満足気
みんなで過ごす最後の夜。お好み焼きパーティ&花火大会 をしました。
水遊び、スイカ割り、花火と盛り沢山な“夏らしい”一日を終え、きっとぐっすり眠れたことでしょう。
みんな、お疲れさまでした
いよいよ明日はキャンプ最終日。大坪川で川遊び&飛び込みをして遊びます!
子どもたちの感想 (今日の体験で一番印象に残った体験とその理由)
〇 カヌーで小川原湖横断
カヌーで往復して6kmもこいでいるとうでがいたくなりました。最初は横断だったけど、おう復ができてよかったです。
次のキャンプは自分たちでカヌーをつくって小川原湖を横断してみたいです。
3kmでカヌーをこぐのは大変だったけれど、横断し終わったときには達成感があった。
それに、往復でもどる時は行く時よりもスムーズにこぐことが出来た気がしてうれしかった。
〇 トラックプール
トラックがきゅうにとまったりしたとき、前に体が倒れそうになったからびっくりした。
〇 ドラム缶風呂
いつも入っているお風呂とちがって、下の方が温かくて気持ち良かったです。温度もちょうど良くてつかれがふっとんだ
からです。
マグロなっとう (まりも)
小川原湖自然楽校
Tel:0176-50-8611 Fax:0176-50-8612 メール:s-canoe@viola.ocn.ne.jp
HP → http://ogawarako.yu-yake.com/
Face book → https://www.facebook.com/Ogawarako.Nature.School/#
ついに、カヌーで小川原湖横断!にチャレンジの日。
子どもたちは朝から気合十分!サポートスタッフの若だんなも朝早くから駆けつけてくださいました。
若だんなの準備体操。さすが!キレが違います! お弁当もしっかり作って、いざ、小川原湖へ!!
東寄りの風のため、三沢市側(東岸)から出発し、東北町側(西岸)に向かって漕ぎます。
片道約3kmのチャレンジ。果たして無事横断なるか?!
けっぱるど!オーーーー!!!!(^O^)/
ファルトボートに空気を入れて出艇の準備。 ゴールはあそこだ!
スタート直後は、右に左にジグザグ進んでいましたが、行きたい方向に漕ぐこと、漕ぎ手の息を合わせることに慣れるとスイスイと進めるようになりました。
天気は上々。風もほとんどなく穏やかな水面。
子どもたちのチャレンジを待っていたかのように久しぶりに青空が広がり、最高のコンディションです。
湖の真ん中あたりに差し掛かったところでおやつターイム
おーい!おやつにするよ~! カヌーを連結させてひと休み。湖上で食べるのおやつは格別です
休憩が終わったら各艇に分かれてまた前進。 さぁ、もうひと漕ぎ!
岸にどんどん近付いてきます。ゴール地点も見えてきたどー!
小川原湖横断、完漕ーーー!!
予定よりも早く、出艇から約1時間で到着しました。
ふ~無事に着いていがったー。と思ったのも束の間、子どもたちから「往復したい」との声が
往復=このままUターンして出発地点まで漕いで戻る。
ん~さてどうする・・・?!
天候、体調、装備等々、往復は可能と判断しチャレンジすることに決定
一路、東に向かって漕ぎ出しました。
男の子チームは前後のポジションを交替。推進力と舵取りの役割も入れ替わります。これが吉と出るか凶と出るか?!
往路のスタート時のように、右に左にジグザグ進む男の子チーム。けっぱれ、けっぱれ!
少し疲れが見え始めたので、早めに休憩。『パドル掴んで~!』パドルを掴んでカヌーを引き寄せると楽に連結できます。
復路は向かい風のため、往路よりもわんつか大変。対岸が遠い~男の子チームから『撃沈だ~!』という声が
岸が見えてきたよ!あとわんか!!
GOAL!小川原湖横断・往復6Km。完漕―――――!!!
復路も約1時間で到着。子どもたち、よくけっぱりました小川原湖で大きなチャレンジを成し遂げた子どもたちは、またひと回り大きく、逞しくなったように見えました。早くも『今度はカヌーを作って横断したい!』『縦断したい!』(?!)と、来年に向けて新たな目標を立てていました。来年の冒険キャンプでは、カヌーを作って横断するどー
それにしても、いきなり6kmも漕いでヘトヘトだよね・・・ではなかったー!!
お弁当を食べ終えた子どもたちは水遊びがしたくてウズウズ さっそく、小川原湖名物水草合戦が始まりました!
そして、最後はやっぱりこうなります(笑) 久しぶりの水遊び日和におおはしゃぎの子どもたちでした。
なんと、楽校に戻ってもまだまだ水遊び。
子どもたちの念願だった、トラックプールが登場!!
ナイショですが、これはただのプールではありません
荷台から決死の中継。もう凄いことになってます!(笑)
トラックプール、最高ー
トラックプールの後は、スイカ割りをしました。
スイカを割る棒はコレ。割れるのかって?割れません(笑)
スイカに当たったらOK きれいに切って、いただきま~す
スイカ、めがったね 種飛ばし大会はお約束♪一番遠くに飛ばせるのは誰かな?
いっぺ遊んで、いっぺ食べたら、今夜のお風呂の準備
さぁ、ドラム缶風呂焚いて入るどー!
薪でお風呂を焚くのは初体験の子どもたち。火吹き竹の使い方も若だんなに教わってTry!
『あったか~い!』 いい湯加減に満足気
みんなで過ごす最後の夜。お好み焼きパーティ&花火大会 をしました。
水遊び、スイカ割り、花火と盛り沢山な“夏らしい”一日を終え、きっとぐっすり眠れたことでしょう。
みんな、お疲れさまでした
いよいよ明日はキャンプ最終日。大坪川で川遊び&飛び込みをして遊びます!
子どもたちの感想 (今日の体験で一番印象に残った体験とその理由)
〇 カヌーで小川原湖横断
カヌーで往復して6kmもこいでいるとうでがいたくなりました。最初は横断だったけど、おう復ができてよかったです。
次のキャンプは自分たちでカヌーをつくって小川原湖を横断してみたいです。
3kmでカヌーをこぐのは大変だったけれど、横断し終わったときには達成感があった。
それに、往復でもどる時は行く時よりもスムーズにこぐことが出来た気がしてうれしかった。
〇 トラックプール
トラックがきゅうにとまったりしたとき、前に体が倒れそうになったからびっくりした。
〇 ドラム缶風呂
いつも入っているお風呂とちがって、下の方が温かくて気持ち良かったです。温度もちょうど良くてつかれがふっとんだ
からです。
マグロなっとう (まりも)
小川原湖自然楽校
Tel:0176-50-8611 Fax:0176-50-8612 メール:s-canoe@viola.ocn.ne.jp
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