日記(帳)系、今年は ほぼ日手帳 を選んだ。
○ 1日1ページ
○ A6(文庫本)サイズ
初め(と言っても今確認したら3か月くらい)のうちは、
〔秘密の縦ライン〕というのに引っ張られてのレイアウトで書き込んでいた。
が どこかマイペースに乗れない。今月くらいからは
○ 印刷された24時間の時間軸の21時くらいの所で上下分割。上部に日誌、下部に発受信メモ。
○ 日誌部分は〔秘密の縦ライン〕の3方眼ます分くらい右で左右分割。分割すれども書き込む内容振り分けに至っているわけでもなく、そこで分割されていると書き込みやすいかなくらいの思い。
こんな風にしてから半月くらい経ちましたが なかなか快適。
1日1ページの一番下のところには 日々の言葉 というのが日替わりで紹介されていて
書き始めて4か月、ここまではあまり読み込んでこなかったのに
4/10(日)の部分に なんでか目が留まった。
数学は
…その解き方を見た人が、「この方法ができるなら、
こういう方法もできるだろう」と、
他で応用できることが大切なんです。
森重文「はじめてのだいすうきかがく。」
ふむふむなどと思いつつ、
このあと時間を作って録画分再生しようと思っているのが
NHKスペシャル「数学者は宇宙をつなげるか?abc予想証明をめぐる数奇な物語」。
ついていけるかな。