さて。今、ドコなんだ。
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家計簿を始めました。種類は市販で、だいぶ厚みのあるデザイン。
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数年後、
そのずっしり家計簿群(厚いからね)の
“残っていたらよさそうなページを破り取り、あとはサヨナラだ。”作業をしました。
これからは、
一年たったら
○ A 金銭出納ノート の 光熱水費等のまとめのページ のみ残し、(C)
○ 年計表の埋まった B 家計簿 B6ノート(フツーのノートに線引いて費目書いて月名なども書いて、テマヒマかけて、けど既製品より薄い薄い。) の予備のページにCを張り付けて こちら一冊だけを残す。メデタシメデタシ。
。。。
となるはずが、この頃は
B 家計簿 B6ノート(保存) どころか
A 金銭出納ノート(一年後処分)すら続いていない、という現状が ココなんです。
金銭出納ノート(一年後処分)、処分もなんも
あり得ていないモノをどうやってあり得るモノに戻ってもらうか→
一年後処分はやめた。残っていってもらおう。
で
AもBも一冊になっている形、
(≒BはAがないと始まりにくい。とにかくAだ。そしてBだ。)探しの ココなんです。
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ラコニック【LIM80】家計簿化作戦。
次からの方眼化問題(←ワタシだけの超個人的問題、であるかな。図やイラストや、に縁遠い。方眼のメリットを享受しにくい。並んだ数字を通覧、書き込みを何度も振り返る〔拾い読みという通覧?をする〕という家計簿記帳には、ワタシ的には罫線の方がいい。)を密やかに対策求めながらも、
けっこう晴れ晴れ家計簿な日々。