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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

旅するユーロ 2 独・西・語 13(01-1)

2018-08-09 | _ゴガク_

ドイツ語 第13回 過去と向き合うベルリン
Wie bitte?/え 何ですって?
ドイツが背負う負の歴史。戦争・迫害の歴史。シェーネベルク地区にあるバイエルン広場には ナチスドイツが制定したユダヤ人を迫害するための法律が街なかの看板として書かれている。散歩をすれば 今日の私たちにも目に入る。負の歴史を忘れない。マイはヤスユキに その看板を見てほしくて この広場に誘ったという。その中の一つ、「Mit Jüdinnen verheiratete Postbeamte werden in den Ruhestand versetzt. 8.6.1937」。〈ユダヤ人女性と結婚している郵便局員は退職しなければならない〉 「あのころはフリードリヒがいた」、フリードリヒの父親は郵便局に勤めていた。““…フリードリヒ2世が建てたこの宮殿。…”からダイレクトにも「あのころはフリードリヒがいた」を思い出し、読んでみようという気になった。”からの ブーメランのような駅伝のような 広くて深くて時に荒い海、知ることの海 を行く。

スペイン語 第13回 バレンシア名物 “オルチャタ”の秘密を探れ!
Voy a Alboraya./アルボラヤに行きます。
オルチャタ、ファルトン、チュファに「タイガーナッツ」、ぜーんぶ初めて聞くんですけど><。とにかく体によさそうな名物らしい。この頃は夏でも出番の増えた、日本における「甘酒」みたいな立ち位置かしらん。「飲む点滴」かしらん。らん(^_^)/。さて、ペペからのリクエストで 「甘くない」オルチャタを作ってみることに。出来上がりの味の具合は Así así.(まあまあ。) 瑞穂先生が「つまり、よくも悪くもないという意味です。」と付け加えている。なんか、“○ イタリアジェスチャーあれこれ
あの映画どうだった? 「Così così. まあまあ。」片掌下向きの親指側小指側順に上下してひらひらさせるような感じ(再現できてるのか?)。”を思い出しまするぅ~。

 

 


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