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これどうしようかな・・・どうしようか考えてみます。

旅するユーロ 2 独・西・語 4(10-4)

2017-11-18 | _ゴガク_

ドイツ語 第4回 旅をふりかえり フレーズを復習しよう!
第1回~第3回の復習
で 3回分復習です。番組中アニメキャラクターのベートーヴェンやモーツァルトは 「笑点 大喜利」風出演。「べと丸」、「もおつぁる亭」とハンブルクから来た「ぶらのすけ」の3人が回答者。ぶらのすけ、愚痴る愚痴る、「わしは交響曲を一つかくのに20年以上もかかったような人間じゃ。だからこういう即興で答えるような番組は出たくないとあれほど言ったのに。。。」とにかく、Ich heiße ○○. Ich komme aus □□.の練習に駆り出された、ぶらのすけ(ところで彼は誰でせう?またしても簡単すぎる(^_^)/?。。。)。愚痴っていた割には 次のコーナーのお題に自ら挙手して、落ち無し!回答していました。
そして、お久しぶり。ニクラス&ベルナルドのコーナーが始まった。って言ってる割には どちらがニクラスでしたっけ><。(確認。短髪の方の人ですね。)二人、ゴガク学習スピードではなく通常会話スピードで各自自己紹介。かすかに「トタタタ テタタタ」風に聞こえる!(三段逆!?論法で)だから、聞く分には独語に慣れてきたって言いたい。(ってえのを 何度繰り返してるんでぃっ!)二人が訪れたのは 北ドイツの街シュヴェリーン。その地の大聖堂へ。壮大なパイプオルガンも見えまする。(ここの残響は7秒、と 他のところフラフラしていたら表記されていて、7と言われてもはて(・・?レベルのワタクシとしてはせめて何かオルガン曲聞いてみよう、と思い立ち「なんか持ってる?」「あんまりない。」の何回か聞いたような会話の後、1枚出てきた。サン=サーンス 交響曲第3番 ハ短調 作品78「オルガン」。なにかなにか起こりそうな始まりのもとに。。。ん?オルガンどこ?)

スペイン語 第4課 能舞台×ESPAÑOL~マドリード~
Lección 1-3 の復習
時進んでいるようですが、ここは能舞台。瑞穂先生とペペとグリスが正座しています。ここじゃ ペペというよりもやっぱり茂山逸平さん。きりり凛々しさが漂っている。Lección 1-3の場面を振り返りながらあれこれ思い出話。そのままだと忘れてっちゃうだけなので、すぐ確認テスト。あ、ゴガク番組っぽい(^_^)/。
ユージの「日本で旅するラテンアメリカ」というコーナーも始まった。ユージのひいおじいさんがドミニカ共和国元大統領。なのですがユージ、西語話せず。(伊語の万梨音の話に似ているかな。)で体当たりで学ぶラテンアメリカ文化。今回はアルゼンチン。と言ったらタンゴです。ユージもダンス練習してみることに。がんばっていましたが「男性がリードすることで踊りが作られる」というタンゴの道、なかなか険しそうでした><。。。

 

 


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