もしも ‘ブタのような’ だったなら。
♪ 愛なんて、恋なんて、し飽きただけさ (今以上、それ以上、愛されるのに)
と歌われていたのかもしれないようなのでした。
愛なんて し飽きただけさ。
(ん? 愛 ヲ シテイル。 んだ。。。)
“(旅するは旅をする。恋するも恋をする。なのに、愛するは愛をしない。)”
でも もしかしたら
♪ ブタのような女と(忘れそうな想い出を)
愛をしていたのかもしれない。。。
「今だったら(♪ ブタのような女と、バージョンでも)歌う自信があるんですけど。」
安全地帯の人は そう振り返った。
こちらだって 今だったら 聞き込める自信があると 答えちゃいそうで、怖い。。。