それと 平日午後枠の黒船?かの 「ごごナマ」。その番組全体像(構成)がいまだに分からない。
分からないながらに とりあえず録画して この辺か、とランダムに再生したら
「ヒップホップ系(って言うのかなあ)ダンスもします」医師が登場。
その前に冠されていた「イケメン」もかえって霞むほどの 「ダンスも上手にいたします」肩書。
斬新だった。ダンス終了後は、ごく普通に医学情報解説なさってました。
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(↑と 四月半ばにメモしていた。三か月たったら 「新」番組って もう言えないかも。。。)
その番組の医療情報コーナーに 「もの忘れ対策」のアドバイスの回があった。
お名前は?ほらほらあの人、顔は浮かぶのに名前が出てこない。
そんな時どうするか。その日担当の医師は次のような説を話していた。
一つの考え方として、
子供(学生)のころは 中間テストや期末テスト、いやが応にもチェック時期がやってきた。
大人になったら そんなハラハラ期間に襲われる(!)ことはないけれど
その代わり 「大丈夫?ちゃんと覚えてる?」と目を光らせてくれることもない。
しゃーないなあ。大人は 自分で中間期末テスト(≒思い出そうと心掛けてみる)やってみますか。
しゃーないなあ。なんてそのお医者は言わなかったけれど(^_^)/ そんな風なアドバイスだった。
妙に納得。
この頃、「ピピピ」呪文 旅するユーロ 独・西・語 15(01-3) とともに
「えーと、あの女優さんの名は?。確かタ行だった気がするけれど><。」などと繰り返している。