“処分するにしても 少しは目を通してからのほうがいいんじゃないか?のゆらぎがあるのだ。”
○ とにかく目を通す。
○ 残したいものは残す。
さて、「残す」の判断に向かう気力?って どうしてだか大変。
今回は その気力をなんとか呼び出しそうな 鼻面ニンジン(またもや><) を用意してみた。
○ B6ノート
特段目新しいものでもないが
「残す」が冊単位でなくページ単位になった時、その破ったものをB6ノートに貼ろうかなと思って。
これが リトル・ロマンスのダニエル張りに 「ビンゴ!」でありました。
片付けを始めてみれば こんなに残っていた割には
○ 破り取って B6ノートに貼って保存しよう
とまで思う情報は 案外その手帳群にはないのであった!
(コンパクトダイアリーと家計簿が 助さん格さんみたいに控えているもんで。)
気抜けするほど作業はさくさくと進み、
○ 冊単位で残ったものは、ゼロ
○ 破り取ったページ単位のものも 普通の厚さのB6ノート1冊に収まる量
残ったのは それだけだった(・o・)。