思い出された「ドイツの青春1・2」。けれど 「魔の山」、こちらから読むのが先かなと手にした。
なかなか読み進まずに いる。
病名や症状や 符合しないながらの近接のもと 伏し目がちに見渡す身のまわりへのいろいろな思いのもと 読んでいる。
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