2010年6月下旬写真。
昨日は啓蟄、冬ごもりの虫が這い出してくるころとされていますが、現実には雪上をミクロなトビムシがぴょんぴょん飛びはねている程度。
せめて虫写真でも眺めて、今しばらく続く冬の無聊の慰めとしたいところです。
まずはいきなり虫なんだか分からない物体ですが、ミツクリハバチ。
ケムシへの憧れが高じたものか、蝋の毛で全身を覆うイモムシ。
コシロカネグモ?
林内にありふれたクモですが、銀白色の腹部が美しい連中です。
ヒロクチバエ類かハマダラミバエ類あたりが候補のちんまいハエ。
キアブ類のような違うような双翅。
科の見当もつかない超ミクロハエ。
アブハエは蛾以上の人外魔境。
我々素人の手に負える相手ではありません。
昨日は啓蟄、冬ごもりの虫が這い出してくるころとされていますが、現実には雪上をミクロなトビムシがぴょんぴょん飛びはねている程度。
せめて虫写真でも眺めて、今しばらく続く冬の無聊の慰めとしたいところです。
まずはいきなり虫なんだか分からない物体ですが、ミツクリハバチ。
ケムシへの憧れが高じたものか、蝋の毛で全身を覆うイモムシ。
コシロカネグモ?
林内にありふれたクモですが、銀白色の腹部が美しい連中です。
ヒロクチバエ類かハマダラミバエ類あたりが候補のちんまいハエ。
キアブ類のような違うような双翅。
科の見当もつかない超ミクロハエ。
アブハエは蛾以上の人外魔境。
我々素人の手に負える相手ではありません。