相変わらず頓挫馬が多く、放牧馬が大半で、当分は我慢我慢が続きそうです・・・

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シュヴァルツローゼ 20日に栗東へ帰厩する予定になりました。
シルクバーニッシュ 北海道・坂東牧場で休養中です。ウォーキングマシンの運動を
30分行っています。牧場スタッフは「こちらでも獣医と馬体
チェックを行いましたが、右前膝裏側の付着部に不安が見られました。
毎日レーザーを当て、今週からウォーキングマシンで軽めの運動を
させていますが、そんなに長引くことはないと思います。
タイミングを見て、オゾン療法も試す予定です」と話しています。
シルクブルックリン 12月24日(月)の中山・ハッピーエンドCを北村宏騎手で出走。
ゴットフリート 朝日杯FSは3着でした。 レース後も特に大きな疲れはないが
成長を促しながら進めたいので、20日にNF天栄へ放牧へ。
ピュクシス 18日にNFしがらきへ放牧に出ました。
ダローネガ リゲルSは出遅れも響き6着。帰りの馬運車で大暴れしたらしい
力を出し切ってないので疲れもない。
1月5日の京都(京都金杯・芝1600m)に幸騎手で出走を予定。
マージービート 15日に美浦トレセンへ帰厩しました。
1月14日の中山競馬(成田特別・ダ2400m)に出走を予定。
エースインザホール 金曜日にグリーンファーム甲南へ移動する予定。
短期で帰厩し、次走は東京開催のダート1300m~1400m予定。
キャトルフィーユ 12月21日(金)に栗東トレセンへ帰厩の予定。
ロードカナロア 滋賀・グリーンウッドトレーニング在厩。5日間の輸入検疫を終えて
12月17日に兵庫・三木ホースパークより移動しました。
ロードシュプリーム 1月13日(日)中山・黒竹賞・ダート1800mに横山典弘騎手で予定。
ロードレグルス 先週から顔に皮膚病が出ていて、だんだん全身に広がっている模様。
原因の特定はできず、特に問題なく調教は行えているとのこと
12月23日(日)阪神・2歳未勝利・ダート1400mに川田騎手で出走。
ロードハリケーン ここに来て左前脚球節に幾らか腫れが認められます
・池江調教師 「12月18日(火)の調教前に左前脚球節の腫れを
確認しました。外傷は無し。エコー検査で腱、靭帯も大丈夫でした。
馬房内で捻ったのでは・・・と言うのが獣医師の見解。乗り進められぬ状態
とは違うものの、先々まで期待の大きな馬だけに無理は避けましょう。
今週の出走は回避。数日ほど経過を観察した上で、牧場へ移して
立て直すのが良いかも知れません。
ロードエストレーラ 12月14日(金)美浦・ダートコースでゲート試験に挑戦。
結果は合格でした。12月23日(日)中山・3歳上500万下・ダート
1200mに北村宏司騎手で出走。
ロードオブザリング 1月13日(日)京都・日経新春杯(GⅡ)・芝2400mに池添騎手で予定。
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年末だというのに、いいネタなし
年内最後の出走はシルクブルックリンですが、ほとんど乗り込まずつけ刃な
感じがしてテンションあがりません
会報に載っていた馬体重も568キロって・・・そんなぁ
出走を予定していたロードハリケーンも球節に腫れで、一旦北海道へ戻って
しまうかもしれません。
ロードレグルスも全身に皮膚病が広がっているのに使われるようです
ここまで愛馬の頓挫が続くと、なにか呪われている気がします

こういう時はひたすら馬のことは考えず ”引きこもる” のが一番ですね。
そろそろ一口も引き際かもしれません・・・
・・・・で、この次とる行動が ”出資” だったりするのが私ですけど
馬鹿につける(=効く)薬があれば教えてください


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30分行っています。牧場スタッフは「こちらでも獣医と馬体
チェックを行いましたが、右前膝裏側の付着部に不安が見られました。
毎日レーザーを当て、今週からウォーキングマシンで軽めの運動を
させていますが、そんなに長引くことはないと思います。
タイミングを見て、オゾン療法も試す予定です」と話しています。


成長を促しながら進めたいので、20日にNF天栄へ放牧へ。



力を出し切ってないので疲れもない。
1月5日の京都(京都金杯・芝1600m)に幸騎手で出走を予定。

1月14日の中山競馬(成田特別・ダ2400m)に出走を予定。

短期で帰厩し、次走は東京開催のダート1300m~1400m予定。


12月17日に兵庫・三木ホースパークより移動しました。


原因の特定はできず、特に問題なく調教は行えているとのこと

12月23日(日)阪神・2歳未勝利・ダート1400mに川田騎手で出走。


・池江調教師 「12月18日(火)の調教前に左前脚球節の腫れを
確認しました。外傷は無し。エコー検査で腱、靭帯も大丈夫でした。
馬房内で捻ったのでは・・・と言うのが獣医師の見解。乗り進められぬ状態
とは違うものの、先々まで期待の大きな馬だけに無理は避けましょう。
今週の出走は回避。数日ほど経過を観察した上で、牧場へ移して
立て直すのが良いかも知れません。

結果は合格でした。12月23日(日)中山・3歳上500万下・ダート
1200mに北村宏司騎手で出走。

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年末だというのに、いいネタなし

年内最後の出走はシルクブルックリンですが、ほとんど乗り込まずつけ刃な
感じがしてテンションあがりません

会報に載っていた馬体重も568キロって・・・そんなぁ

出走を予定していたロードハリケーンも球節に腫れで、一旦北海道へ戻って
しまうかもしれません。
ロードレグルスも全身に皮膚病が広がっているのに使われるようです

ここまで愛馬の頓挫が続くと、なにか呪われている気がします


こういう時はひたすら馬のことは考えず ”引きこもる” のが一番ですね。
そろそろ一口も引き際かもしれません・・・

・・・・で、この次とる行動が ”出資” だったりするのが私ですけど

馬鹿につける(=効く)薬があれば教えてください
