ロードカナロアの香港スプリントの優勝お祝い、沢山頂いて感謝です
えーーーー申し訳ないですが、まだテンションが変です
先週半ばぐらいまでは、愛馬の相次ぐ頓挫でへこみまくり、一口馬主どん底
みたいな気分になり
日曜日のカナロアの優勝で、異常にテンションが

普通に生活しながら、ぼーっとして・・・・突然ニヤっ
とかしたりして。
レジで考え事して、ボケまくったこともしました・・・や、やばいかも~
これってひょっとして、ひょっとしたら・・・・・・・・・恋
私がいつもよくウィルバーとかの台湾グッズを購入するところは”香港王(キング)”
愛馬カナロアは”香港電撃王” むふふ~
・・・・意味不明
速報を知り、You tubeで映像を先に見て優勝記事を書いた後、GCで
もう1度日本語中継の方のレース映像と、レース後の表彰式とかの様子を見て
またまた感動してしまいました


ゴールシーン おーーーかっこいい

岩田騎手のパフォーマンスもノリノリです

引き上げてくるところ・・・やはりノリノリです

口取り映像。 現地応援行かれた方おめでとうございます
ちなみに口取り参加の権利は、あのお高いクラブからのツアーの方限定です

めっちゃ欲しくなったブロンズ(?)の馬の像
凱旋門賞のシルバーみたいなのも素敵だったけど、コレクター的には
こういうのを集めたくなる
同じもの数個しかないしー。

安田調教師。 感謝感謝です。
旦那はこっちが欲しかったみたいで、ロンジンの時計
さて、クラブからのコメントが月曜日に更新されていました
*******************************************************
2012.12.10
ロードカナロアは、12月9日(日)香港5R・香港スプリント(GⅠ)・国際・
芝1200mに岩田騎手57kgで出走。12頭立て3番人気で6枠4番から道中を3、4、
1番手と進み、直線で差し切って0秒39差で優勝。8勝目を飾りました。馬場は良。
タイム1分08秒50。馬体重は増減無しの494kgでした。
・岩田騎手 「水曜日の追い切りが絶好の感触でした。ただ、今日は少し元気が
無いのかな・・・と。一気に気温が上昇したのが影響を及ぼしたかも知れません。
それでもスタートを切ると引っ掛かるぐらいの行きっぷり。カレンチャンを前に
見ながら・・・とイメージしていた戦前の形とは異なったものの、ゲートも速くて
3番手のポジションから運べました。結果的に完勝と言える内容。勝ちに来た
レースで本馬の力を証明でき、本当に最高の気持ちです。もっと直線でスムーズ
に手前を替えていたら・・・。全てが噛み合った時には更に凄いパフォーマンス
を見せられるでしょう」
・安田調教助手 「調整が順調に運び、前走と同じぐらいの状態でレースへ。
これまでは3、4コーナーで多少モタ付く面を覗かせたものの、今日はハミを
取って進出が叶いました。前日に気持ちを高める稽古を消化。こんな競馬が出来
ないと、世界を相手に好勝負するのは難しいでしょうからね。こちらが求める
走りに段々と近付いて来た印象。喜ばしい限りです。現地へ入った直後は幾らか
馬自身に戸惑い。そんな中でカレンチャンの存在が非常に大きかったと思います。
輸送は勿論ながら調教も同じレベルで行なえる、これだけ条件が整う海外遠征は
二度と無いはず。そのチャンスを生かせたのは何よりです。ただ、競馬を終える
と軽い熱中症のような感じに。セントウルS(GⅡ)後にも同様の症状が見られ
ました。現地へ移動してからの最高気温に。暑さは幾らか苦手かも知れません。
すぐに処置を施し、だいぶ落ち着いた様子。このまま問題が無ければ、
12月11日(火)に帰国の予定です」
≪2012年12月9日 香港5R 香港スプリント(GⅠ)(国際) 芝1200m 良 12頭≫
1着ロードカナロア 57岩 田 1.08.50 ( 3・4・1)--.- 494kg 0kg
2着セリースチェリー 57フォー 1.08.89 2.1/2( 1・1・2)--.- 492kg+2kg
3着キャプテンスウィート57マクド 1.08.91 2.1/2( 4・2・3)--.- 522kg-4kg
*******************************************************
あれだけの結果を残しながら、騎手のコメントではまだ”課題”が少し
残っている様子。 ただ馬体も含め完成の域に達してきたことは確か
でしょう。 暑さも直前まで酷くならなかったのがよかったと思います。
スプリンターズSでは、後方から相手に狙いを定めての末脚を生かす
競馬でレコード決着でしたが、今回はまったく違う前・前での横綱相撲。
私はこういうスタイルが大好きです
じっくりレースを見たら、残り400mぐらいから早々と追い出して
いましたし、ムチを使えないというアクシデントもあったようですね。
レース前から、この馬で勝ちにきたと堂々と言える、メンタルでも強い
岩田騎手でこそのパフォーマンスでございました
調教師がカレンチャンの存在も大きかったと言われているように、
”憧れの先輩カレンチャン”と一緒に旅行(笑) もとい海外遠征
出来たことも、初めてのカナロアには不安が軽減できてよかったのでしょう。
気になるのはレース後、暑さのせいで(冬の寒さで想像できませんが)
軽い熱中症を起こしたそうです
うーん、やっぱり暑さはまだ弱いようですね。
何事もなければ、11日(火)に帰国の予定です。
無事帰ってきてくれますように

えーーーー申し訳ないですが、まだテンションが変です

先週半ばぐらいまでは、愛馬の相次ぐ頓挫でへこみまくり、一口馬主どん底
みたいな気分になり



普通に生活しながら、ぼーっとして・・・・突然ニヤっ

レジで考え事して、ボケまくったこともしました・・・や、やばいかも~

これってひょっとして、ひょっとしたら・・・・・・・・・恋

私がいつもよくウィルバーとかの台湾グッズを購入するところは”香港王(キング)”
愛馬カナロアは”香港電撃王” むふふ~


速報を知り、You tubeで映像を先に見て優勝記事を書いた後、GCで
もう1度日本語中継の方のレース映像と、レース後の表彰式とかの様子を見て
またまた感動してしまいました



ゴールシーン おーーーかっこいい


岩田騎手のパフォーマンスもノリノリです


引き上げてくるところ・・・やはりノリノリです


口取り映像。 現地応援行かれた方おめでとうございます

ちなみに口取り参加の権利は、あのお高いクラブからのツアーの方限定です


めっちゃ欲しくなったブロンズ(?)の馬の像

凱旋門賞のシルバーみたいなのも素敵だったけど、コレクター的には
こういうのを集めたくなる


安田調教師。 感謝感謝です。
旦那はこっちが欲しかったみたいで、ロンジンの時計

さて、クラブからのコメントが月曜日に更新されていました

*******************************************************
2012.12.10
ロードカナロアは、12月9日(日)香港5R・香港スプリント(GⅠ)・国際・
芝1200mに岩田騎手57kgで出走。12頭立て3番人気で6枠4番から道中を3、4、
1番手と進み、直線で差し切って0秒39差で優勝。8勝目を飾りました。馬場は良。
タイム1分08秒50。馬体重は増減無しの494kgでした。
・岩田騎手 「水曜日の追い切りが絶好の感触でした。ただ、今日は少し元気が
無いのかな・・・と。一気に気温が上昇したのが影響を及ぼしたかも知れません。
それでもスタートを切ると引っ掛かるぐらいの行きっぷり。カレンチャンを前に
見ながら・・・とイメージしていた戦前の形とは異なったものの、ゲートも速くて
3番手のポジションから運べました。結果的に完勝と言える内容。勝ちに来た
レースで本馬の力を証明でき、本当に最高の気持ちです。もっと直線でスムーズ
に手前を替えていたら・・・。全てが噛み合った時には更に凄いパフォーマンス
を見せられるでしょう」
・安田調教助手 「調整が順調に運び、前走と同じぐらいの状態でレースへ。
これまでは3、4コーナーで多少モタ付く面を覗かせたものの、今日はハミを
取って進出が叶いました。前日に気持ちを高める稽古を消化。こんな競馬が出来
ないと、世界を相手に好勝負するのは難しいでしょうからね。こちらが求める
走りに段々と近付いて来た印象。喜ばしい限りです。現地へ入った直後は幾らか
馬自身に戸惑い。そんな中でカレンチャンの存在が非常に大きかったと思います。
輸送は勿論ながら調教も同じレベルで行なえる、これだけ条件が整う海外遠征は
二度と無いはず。そのチャンスを生かせたのは何よりです。ただ、競馬を終える
と軽い熱中症のような感じに。セントウルS(GⅡ)後にも同様の症状が見られ
ました。現地へ移動してからの最高気温に。暑さは幾らか苦手かも知れません。
すぐに処置を施し、だいぶ落ち着いた様子。このまま問題が無ければ、
12月11日(火)に帰国の予定です」
≪2012年12月9日 香港5R 香港スプリント(GⅠ)(国際) 芝1200m 良 12頭≫
1着ロードカナロア 57岩 田 1.08.50 ( 3・4・1)--.- 494kg 0kg
2着セリースチェリー 57フォー 1.08.89 2.1/2( 1・1・2)--.- 492kg+2kg
3着キャプテンスウィート57マクド 1.08.91 2.1/2( 4・2・3)--.- 522kg-4kg
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あれだけの結果を残しながら、騎手のコメントではまだ”課題”が少し
残っている様子。 ただ馬体も含め完成の域に達してきたことは確か
でしょう。 暑さも直前まで酷くならなかったのがよかったと思います。
スプリンターズSでは、後方から相手に狙いを定めての末脚を生かす
競馬でレコード決着でしたが、今回はまったく違う前・前での横綱相撲。
私はこういうスタイルが大好きです

じっくりレースを見たら、残り400mぐらいから早々と追い出して
いましたし、ムチを使えないというアクシデントもあったようですね。
レース前から、この馬で勝ちにきたと堂々と言える、メンタルでも強い
岩田騎手でこそのパフォーマンスでございました

調教師がカレンチャンの存在も大きかったと言われているように、
”憧れの先輩カレンチャン”と一緒に旅行(笑) もとい海外遠征
出来たことも、初めてのカナロアには不安が軽減できてよかったのでしょう。
気になるのはレース後、暑さのせいで(冬の寒さで想像できませんが)
軽い熱中症を起こしたそうです

うーん、やっぱり暑さはまだ弱いようですね。
何事もなければ、11日(火)に帰国の予定です。
無事帰ってきてくれますように
