今年は11月の1000回出走記念で大々的にデータは公開したので(笑)
今回はそれに付け加える程度の年内まとめです。
何時もの一口馬主DBのコピペですが、データの抜けは今年はワンダフルラスター
の地方交流戦のみとなります。

総戦績 (中央競馬のみ)
243戦34勝
勝率 13.99% ・連対率 23.45%
複勝率 34.97% ・ 掲示板率 48.55%
今年の勝ち星を挙げてくれた馬の一覧

勝ち星のトップ
レイズアスピリットの3勝
2勝挙げてくれた馬
・ヴィッセン・ジャッカスバーク・スペシャルギフト・グレナディアーズ
・トゥザワールド・ワンダフルラスター・ブライトエンブレム の計7頭
古馬の1勝
・ヴィルトグラーフ・グランドサッシュ・インプロヴァイズ・キャトルフィーユ
・シルクバーニッシュ・ロードシュプリーム・シルクブルックリン
・ロードハリケーン の計8頭
3歳馬の1勝
・ファイナルブロー・デルフィーノ・スナッチマインド・メジャースタイル
の計4頭
2歳馬の1勝
・レッドブラッサム・レッドカーラ・カルナヴァレスコ・ロードユアソング
・マッサビエル の計5頭
出走回数ベスト3
ロードメビウス 11戦
ロードガルーダ 10戦
ヴィッセン 10戦
総獲得賞金ベスト3
トゥザワールド
キャトルフィーユ
グレナディアーズ
クラブ別勝ち星 & 勝率
シルク 92戦16勝 ・ 勝率 17.39%
キャロット 52戦10勝 ・ 勝率 19.23%
ロード 80戦5勝 ・ 勝率 6.25%
ユニオン 14戦1勝 ・ 勝率 7.14%
東京TC 5戦2勝 ・ 勝率 40%
重賞挑戦回数&成績
(全日本2歳優駿4着は重賞出走回数に含める)
25回出走 1着3回 ・2着6回 ・3着 1回 ・4着 2回
5着 3回 ・掲示板外 10回
・ 重賞優勝レース
弥生賞 (G2) トゥザワールド
クイーンS (G3) キャトルフィーユ
札幌2歳S (G3)ブライトエンブレム
以上です。
相対的にドラフトが珍しく(笑)成功したキャロット3歳世代が良かったですね。
追加出資の1頭は案の定勝ち上がれてないですが、4頭で年内9勝あげてくれました。
トゥザワールドは1年間 クラシック&重賞戦線を賑わし頑張ってくれましたしね。
シルクも例年にしたらかなりの好成績です。
でもこれは昔の馬の総入れ替え的な要素が強く、下級条件の頭数勝負でのもので
勝ち星を今後も積み重ねられそうなお馬さんは、残念ながら少ないと思われます^^;
逆に去年まで好調だったロードは氷河時代へ突入。
まあクラブの絶不調に加え、私の選び方が下手なのもあってダブルパンチです。
直ぐにどうこう言わず長い目でみたいクラブですね。
主に牝馬を補強したくて、新たに入会した東京TCは、お安い価格帯の牝馬が
2頭勝ち上がってくれて、4頭中2頭が勝ちあがれました。
当初の印象以上にまずまず良い出だしではないかなと思います。
2年目は・・・・かなりやらかしている感ありますけどね
ってことでどのお馬さんも今年一年良く頑張ってくれました。
もっと振り返りたいデータもありますが、また年明けにでも書こうかな。
今回はそれに付け加える程度の年内まとめです。
何時もの一口馬主DBのコピペですが、データの抜けは今年はワンダフルラスター
の地方交流戦のみとなります。


243戦34勝
勝率 13.99% ・連対率 23.45%
複勝率 34.97% ・ 掲示板率 48.55%


勝ち星のトップ
レイズアスピリットの3勝
2勝挙げてくれた馬
・ヴィッセン・ジャッカスバーク・スペシャルギフト・グレナディアーズ
・トゥザワールド・ワンダフルラスター・ブライトエンブレム の計7頭
古馬の1勝
・ヴィルトグラーフ・グランドサッシュ・インプロヴァイズ・キャトルフィーユ
・シルクバーニッシュ・ロードシュプリーム・シルクブルックリン
・ロードハリケーン の計8頭
3歳馬の1勝
・ファイナルブロー・デルフィーノ・スナッチマインド・メジャースタイル
の計4頭
2歳馬の1勝
・レッドブラッサム・レッドカーラ・カルナヴァレスコ・ロードユアソング
・マッサビエル の計5頭
出走回数ベスト3
ロードメビウス 11戦
ロードガルーダ 10戦
ヴィッセン 10戦
総獲得賞金ベスト3
トゥザワールド
キャトルフィーユ
グレナディアーズ

シルク 92戦16勝 ・ 勝率 17.39%
キャロット 52戦10勝 ・ 勝率 19.23%
ロード 80戦5勝 ・ 勝率 6.25%
ユニオン 14戦1勝 ・ 勝率 7.14%
東京TC 5戦2勝 ・ 勝率 40%

(全日本2歳優駿4着は重賞出走回数に含める)
25回出走 1着3回 ・2着6回 ・3着 1回 ・4着 2回
5着 3回 ・掲示板外 10回
・ 重賞優勝レース
弥生賞 (G2) トゥザワールド
クイーンS (G3) キャトルフィーユ
札幌2歳S (G3)ブライトエンブレム
以上です。
相対的にドラフトが珍しく(笑)成功したキャロット3歳世代が良かったですね。
追加出資の1頭は案の定勝ち上がれてないですが、4頭で年内9勝あげてくれました。
トゥザワールドは1年間 クラシック&重賞戦線を賑わし頑張ってくれましたしね。
シルクも例年にしたらかなりの好成績です。
でもこれは昔の馬の総入れ替え的な要素が強く、下級条件の頭数勝負でのもので
勝ち星を今後も積み重ねられそうなお馬さんは、残念ながら少ないと思われます^^;
逆に去年まで好調だったロードは氷河時代へ突入。
まあクラブの絶不調に加え、私の選び方が下手なのもあってダブルパンチです。
直ぐにどうこう言わず長い目でみたいクラブですね。
主に牝馬を補強したくて、新たに入会した東京TCは、お安い価格帯の牝馬が
2頭勝ち上がってくれて、4頭中2頭が勝ちあがれました。
当初の印象以上にまずまず良い出だしではないかなと思います。
2年目は・・・・かなりやらかしている感ありますけどね

ってことでどのお馬さんも今年一年良く頑張ってくれました。
もっと振り返りたいデータもありますが、また年明けにでも書こうかな。