Ragged_Kingdom_Horse

シルク・キャロット・東京TC・ロードで長年一口馬主をしています。
いつかは理想の活躍馬に巡り会える事を夢見て。。。

宝塚記念はドリームジャーニー☆

2009年06月28日 | 競馬&一口関連雑談
今日の宝塚記念、晴れたこともあり本命決着になるだろうと予想。

自分が馬券を買うと確実にマイナスになるパターンと思って静観する予定でしたが、
どーもディープスカイが沈みそうな予感がして、急遽参戦。
(あの~ディープに勝って欲しいっていう気はさらさらありませんでした、
ファンの方、すいません

で、お気に入りのサクラメガワンダーと絶好調でこちらもお気に入りの
ドリームジャーニーから、やはりやめられません穴馬へワイドを流しちゃいました。
(カンパニー・スクリーンヒーローを厚く・・)

結果、馬券の方は大きく赤字。
やはりダメです、人気サイドで決まるレースに参戦しては
(宝塚記念は過去バラゲーから流したワイドしか大きく当たっていません
ディープインパクトのレースでさえディープから買いませんでしたから・・)

ドリームジャーニー強かったですね。
中山や阪神のような、最後に坂があって一瞬の瞬発力が発揮されるレースは
一番合っています。
ディープスカイはまだまだ不器用なところがあるので、東京コースで巻き返しと
お願いします。
個人的には凱旋門賞に行くのは反対だったので、この結果は満足しています。

サクラメガワンダーも頑張りました。目を大きく見開いて、必死のパッチで
走っている姿がとても可愛かったです。
なんとかG1馬になって欲しい1頭ですね

ついでに、”東のジャーニー”も強くなってくれないかな~

アミューズ4着でした☆

2009年06月28日 | シルク
今日の阪神芝1800m牝馬限定戦に連闘で挑んだリーガルアミューズでしたが、
4着でした(頑張りました)

4 5 リーガルアミューズ 牝4 55.0 川田将雅 1:47.6 ハナ 34.6 472 -2 領家政蔵 5


今日は自分としては出走して欲しくはなかった連闘での出走でしたが、馬体重も
マイナス2キロとまずまずの調子を維持。

ただ、パドックから返し馬まで2人引きでちょいとテンションが上がっている様子。

レースは前走と比べると流れが落ち着いてしまい、馬群がばらけず、内枠だった
アミューズには厳しい展開。

陣営も前走の敗因を外を回ったロスの分と考えていたため、ウチから抜け出す
作戦に・・・・

とはいえ、なかなか前が開かず、一瞬の脚を使って馬群を切り裂くような
器用なタイプじゃないので、ちょっと脚を余した形でのゴールイン

でもアミューズ良く頑張りました

この距離や坂のある阪神でもまったく問題なくOKですね
これくらいの距離で展開さえ向けば、このクラスも卒業できる目処ができました

短距離を使われていた頃が嘘のようにいいレースが出来るようになってきましたよ

あとは連闘でどーっぷり疲れがでないように、このあとは放牧お願いします

キャロット3歳馬の近況☆

2009年06月28日 | キャロット
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フットライト
26日にノーザンファーム空港へ向けて出発しました。

セカンドフラッシュ
24日は軽めの調教を行いました。
「練習では大人しくしているのですが、どうしても競馬になると苦しくなるのか
そういう面を見せてしまいますね。また隣がゲート内で立ち上がったりしていた
のもあり、悪い要素が重なってしまいました。今回はゲートに尽きますし、ジョッキー
も悪くない騎乗をしていたと思います。小柄な馬ですから3キロ減というのはかなり
大きなプラス要因ですしね。次こそは流れに乗っていい競馬ができればと思います。

レース後は多少体は減っているものの、大きな反動はありませんので、一応このまま
在厩で調整して次走へ向かうつもりで考えています。今のところ4週目の芝2000m
の限定戦を第一に考えていますが、レース後もお話したように出られるか微妙な
ところです。そこがダメな場合はダート1700mの限定戦を考えていきます」
(伊藤圭師)
7月11日の福島競馬(3歳未勝利・牝馬限定・芝2000m)か12日の福島競馬
(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1700m)に出走を予定しています。

ドナシュラーク
ウォーキングマシン調整とアエロホース30分を行っています。
「まだ乗り運動の再開には至りませんが、日々いい雰囲気の中、運動に取り組む
ことができています。活気のある姿を見ていると内面の健康状態もよいのでしょう。
あとは次回の検査で良好な結果が出ることを祈るのみです」(空港担当者)

キュプリス
周回ダートコースでダク800m、ハロン20秒のキャンター2500mを行い、
週3日は屋内坂路でハロン16秒のキャンター1本を行っています。

「この中間からハロン16秒のキャンターを開始しましたが順調にこなすことが
できており、今後もペースを上げていけそうですね。ただし、これまでの経緯を
鑑み、スムーズに入厩までつなげるため、しばらくは16秒程度で様子を見て、
その後にハロン14~15秒を重ねていくことにします」(空港担当者)
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フットライトは、さらに詳しい検査を受けるべくノーザンFへ向けて移動中です。
山元トレセンでは、屈腱炎9%との診断でしたが、それがさらに悪く出るか、
ちょっとはマシに出るか・・・です。
ただ、右前脚の違和感のような記事は前々に遡ってみてもあるので、かなり前から
おかしかったとしたら、ちょっと厳しいかもしれません

セカンドフラッシュは、かなり崖っぷちになってきました。
あと1・2回が勝負でしょう


ドナシュラークは、こちらの心配をよそにノンキなもんです(笑)
体調良好で、怪我も治ってくれるといいですね

キュプリスは、再度の空港牧場への出戻りです。
モバイバでまた映像がアップされていましたが、元気そうです。
調教動画を見ても、未勝利で終わるにはもったいない動き&馬体をしている
んですけどねぇ
こちらも残された期間は短いです。あと一回何かあれば命取りです。
なんとか頑張って再デビューまではこぎつけてもらいたいです

☆写真は空港でのんびり暮らしているドナシュラーク