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フットライト
26日にノーザンファーム空港へ向けて出発しました。
セカンドフラッシュ
24日は軽めの調教を行いました。
「練習では大人しくしているのですが、どうしても競馬になると苦しくなるのか
そういう面を見せてしまいますね。また隣がゲート内で立ち上がったりしていた
のもあり、悪い要素が重なってしまいました。今回はゲートに尽きますし、ジョッキー
も悪くない騎乗をしていたと思います。小柄な馬ですから3キロ減というのはかなり
大きなプラス要因ですしね。次こそは流れに乗っていい競馬ができればと思います。
レース後は多少体は減っているものの、大きな反動はありませんので、一応このまま
在厩で調整して次走へ向かうつもりで考えています。今のところ4週目の芝2000m
の限定戦を第一に考えていますが、レース後もお話したように出られるか微妙な
ところです。そこがダメな場合はダート1700mの限定戦を考えていきます」
(伊藤圭師)
7月11日の福島競馬(3歳未勝利・牝馬限定・芝2000m)か12日の福島競馬
(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1700m)に出走を予定しています。
ドナシュラーク
ウォーキングマシン調整とアエロホース30分を行っています。
「まだ乗り運動の再開には至りませんが、日々いい雰囲気の中、運動に取り組む
ことができています。活気のある姿を見ていると内面の健康状態もよいのでしょう。
あとは次回の検査で良好な結果が出ることを祈るのみです」(空港担当者)
キュプリス
周回ダートコースでダク800m、ハロン20秒のキャンター2500mを行い、
週3日は屋内坂路でハロン16秒のキャンター1本を行っています。
「この中間からハロン16秒のキャンターを開始しましたが順調にこなすことが
できており、今後もペースを上げていけそうですね。ただし、これまでの経緯を
鑑み、スムーズに入厩までつなげるため、しばらくは16秒程度で様子を見て、
その後にハロン14~15秒を重ねていくことにします」(空港担当者)
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フットライトは、さらに詳しい検査を受けるべくノーザンFへ向けて移動中です。
山元トレセンでは、屈腱炎9%との診断でしたが、それがさらに悪く出るか、
ちょっとはマシに出るか・・・です。
ただ、右前脚の違和感のような記事は前々に遡ってみてもあるので、かなり前から
おかしかったとしたら、ちょっと厳しいかもしれません
セカンドフラッシュは、かなり崖っぷちになってきました。
あと1・2回が勝負でしょう
ドナシュラークは、こちらの心配をよそにノンキなもんです(笑)
体調良好で、怪我も治ってくれるといいですね
キュプリスは、再度の空港牧場への出戻りです。
モバイバでまた映像がアップされていましたが、元気そうです。
調教動画を見ても、未勝利で終わるにはもったいない動き&馬体をしている
んですけどねぇ
こちらも残された期間は短いです。あと一回何かあれば命取りです。
なんとか頑張って再デビューまではこぎつけてもらいたいです
☆写真は空港でのんびり暮らしているドナシュラーク
フットライト
26日にノーザンファーム空港へ向けて出発しました。
セカンドフラッシュ
24日は軽めの調教を行いました。
「練習では大人しくしているのですが、どうしても競馬になると苦しくなるのか
そういう面を見せてしまいますね。また隣がゲート内で立ち上がったりしていた
のもあり、悪い要素が重なってしまいました。今回はゲートに尽きますし、ジョッキー
も悪くない騎乗をしていたと思います。小柄な馬ですから3キロ減というのはかなり
大きなプラス要因ですしね。次こそは流れに乗っていい競馬ができればと思います。
レース後は多少体は減っているものの、大きな反動はありませんので、一応このまま
在厩で調整して次走へ向かうつもりで考えています。今のところ4週目の芝2000m
の限定戦を第一に考えていますが、レース後もお話したように出られるか微妙な
ところです。そこがダメな場合はダート1700mの限定戦を考えていきます」
(伊藤圭師)
7月11日の福島競馬(3歳未勝利・牝馬限定・芝2000m)か12日の福島競馬
(3歳未勝利・牝馬限定・ダ1700m)に出走を予定しています。
ドナシュラーク
ウォーキングマシン調整とアエロホース30分を行っています。
「まだ乗り運動の再開には至りませんが、日々いい雰囲気の中、運動に取り組む
ことができています。活気のある姿を見ていると内面の健康状態もよいのでしょう。
あとは次回の検査で良好な結果が出ることを祈るのみです」(空港担当者)
キュプリス
周回ダートコースでダク800m、ハロン20秒のキャンター2500mを行い、
週3日は屋内坂路でハロン16秒のキャンター1本を行っています。
「この中間からハロン16秒のキャンターを開始しましたが順調にこなすことが
できており、今後もペースを上げていけそうですね。ただし、これまでの経緯を
鑑み、スムーズに入厩までつなげるため、しばらくは16秒程度で様子を見て、
その後にハロン14~15秒を重ねていくことにします」(空港担当者)
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フットライトは、さらに詳しい検査を受けるべくノーザンFへ向けて移動中です。
山元トレセンでは、屈腱炎9%との診断でしたが、それがさらに悪く出るか、
ちょっとはマシに出るか・・・です。
ただ、右前脚の違和感のような記事は前々に遡ってみてもあるので、かなり前から
おかしかったとしたら、ちょっと厳しいかもしれません
セカンドフラッシュは、かなり崖っぷちになってきました。
あと1・2回が勝負でしょう
ドナシュラークは、こちらの心配をよそにノンキなもんです(笑)
体調良好で、怪我も治ってくれるといいですね
キュプリスは、再度の空港牧場への出戻りです。
モバイバでまた映像がアップされていましたが、元気そうです。
調教動画を見ても、未勝利で終わるにはもったいない動き&馬体をしている
んですけどねぇ
こちらも残された期間は短いです。あと一回何かあれば命取りです。
なんとか頑張って再デビューまではこぎつけてもらいたいです
☆写真は空港でのんびり暮らしているドナシュラーク