火曜日は、カリグラフィーのお教室の後
午後からは仕事も、スタジオレッスンも水泳もありません。
なので、比較的ゆっくり夕食が作れます。
2007年3月６日の夕食
三つ葉のおひたし わさび風味
うつわは、有田焼 ”青花”
花という字は、中国で文様という意。青い文様、すなわち染付の器。
ひじきの煮物
うつわは、陶芸家 河村又二郎氏のお作品
なすとピーマンの煮付け
うつわは、有田焼 ”青花”
紀子さまのお嫁入り道具でもあるらしい。
ぶりの煮付け
うつわは、有田焼 ”青花”
エリンギご飯
茶碗は有田焼 ”タムタム”
なんと、結婚当初から使い続けています。
今回はカリグラフィーの生徒さんMさんに教えていただいた
エリンギご飯に挑戦してみました。
エリンギご飯（4人分）
＜材料 ＞・エリンギ 200ｇ（4本くらい） ・バター 30ｇ ・油揚げ 1枚
・みつば 1束 ・しょうゆ 50ｃｃ ・こしょう 少々
・酒 適量 ・塩 2つまみ ・ご飯 4人分
＜作り方＞1.エリンギは横半分に切り、縦に大きめに裂く
2.エリンギに塩2つまみ、酒を振り１～２分おいておく
3.油揚げは（油抜き不要）細かくみじんぎり
4.フライパンにバターを溶かす。しばらく待って、泡が減り黄色く色づいてきたら、
エリンギを入れる
5.エリンギのかさが半分くらいになったら、油揚げを入れて
さらに炒める
6.醤油とコショウで味付けをし、パラパラになるまで炒める
7.ご飯と混ぜて、みつばをちらす
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ｎｙａｎちゃんの 素敵ねレシピに
うっとり です～～ 砂丘は とっとり～～ うｗｗ
和食は目でも楽しむとか 言いますが
器とマッチしてとてもよろしゅうございます。
しかし 品数が多いね～ 運動をしているからか
沢山食べてる割には 太らないですね。
凄いよ。
木曜日は ボクシングのあとの補習楽しみですね。
○山先生のマッサージを受けて 水泳大会は
頑張ってね。。。。
きょうも すっかりご馳走になりました。
あーあ 腹減った～～～
お食事処へ・・・
エリンギご飯早速・・・作ります
エリンギってちょっと切り方を変えると炒め物でも
まるであわび？のような触感になって・・・
面白い食材ですよね
nyanさまのお勧め結構作らせていただいてます
コブサラダも・・・ヨシダソースもよく登場します
これから写真とるんだからといって
しばらくお預け状態・・・。
これは結構つらいです。
器の「青花」は一時期はまって、
よく集めました。
和洋中の料理になんでもあいますよ！
バターが効いてておいしかったです
なんといってもすぐ食べられるところが
うれしいです
またおいしいレシピがあったらよろしくお願いします
エリンギご飯さっそく作ってくれたのですね！
うれしいなぁ
美味しかったですか？？？そこが気になる＾＾；
次回はゼヒ例のツナとトマトのスープを
レシピ通りに作ってください（笑）
いろんな人に、こやす家に車があるかないか
みられてますね。
みな勝手に、仕事だとかこもれびだとか
想像していますよ。
せかっくの日曜は、スタジオ何もなくて残念ですね。
月曜日に、綺麗なおみ足を拝見させていただきます。
ありがとうございます。
私は、平野レミさんの
「私たちは、シェフじゃなくて主婦なんだから
簡単でおいしいのが一番」という
考えが大好きです。
仕事の後、こもれびにいく日の
お料理は、よくこんな短時間でこれだけ作れたと
自分でもびっくりすることがあります。
レシピも自分で適当に作りやすく
変えたりしちゃいます。
なので、以前にアップした
チーズケーキはバターがついたままの
あわ立て器で卵白を泡立てようとしたので
ちょっと違っちゃいました。
味に変わりはありませんでしたけど、
キメが・・・・・・・
レシピ提供者のMさんには
「初めて作るときは、レシピに忠実に」と
アドバイスをいただきました。
ちなみに、エリンギご飯は
バターの泡立ちを待ってから
エリンギを加えるのがポイントのようです。
水っぽくならないらしいです。
そちらが先だった様な気がします。
忠実に？作りました。
こしょうを効かせるとさらにおいしいですね。
バターの風味は大切で、
翌日に、残しておいた具材を
炊き立てご飯と混ぜましたが
バターの香りがなくなっていました。
でも、お弁当に入れたら
おいしいといっていました。
レミなすどんもおいしいから
今度ご披露いたします。