ブロンコスはジャガーズに17-24で敗退。
チャージャーズはパッツに30-10で勝ち。
レイダーズはセインツに3-34で負け。
チーフスは試合なし。
というわけでAFC西地区は、
ブロンコスが4勝2敗で地区単独首位キープ。
チャージャーズが3勝3敗と差を一つつめた
レイダーズとチーフスはともに1勝4敗。
ブロンコスは1TDを先制したものの、前半だけでファンブルロスト×2、インタセプト×1、4thギャンブル失敗×1ともたつく間に、7-10と追う展開に。後半もジャガーズが2タッチダウンをあげる一方でブロンコスは1タッチダウン1フィールドゴールにとどまり、差を広げられて終わってしまいました。
唯一の明るい材料は、第6週にしてはじめてブロンコスから100ヤードラッシャーが出たこと。今季からブロンコスに移籍した11年目のベテランPittmanが、20回で109ヤードを走りました。タッチダウンこそありませんでしたが、1プレー平均5.5ヤード!
ファイブヤーダーといえばその昔に週刊少年チャンピオンで連載されていたアメフト漫画ですが、1プレーで5ヤードをかせぐラッシャーというのは、2プレーでファーストダウンを更新してくれる頼りになる選手ということです。(あくまでも平均値で、Pittmanも1プレーで20ヤード走ってもいますから、5ヤードに届いかなかったプレーもあるわけですが)
今年「ここ一番で頼りになるベテランを獲得しておいてよかった」と思わせてくれる活躍を期待。
チャージャーズはパッツに30-10で勝ち。
レイダーズはセインツに3-34で負け。
チーフスは試合なし。
というわけでAFC西地区は、
ブロンコスが4勝2敗で地区単独首位キープ。
チャージャーズが3勝3敗と差を一つつめた
レイダーズとチーフスはともに1勝4敗。
ブロンコスは1TDを先制したものの、前半だけでファンブルロスト×2、インタセプト×1、4thギャンブル失敗×1ともたつく間に、7-10と追う展開に。後半もジャガーズが2タッチダウンをあげる一方でブロンコスは1タッチダウン1フィールドゴールにとどまり、差を広げられて終わってしまいました。
唯一の明るい材料は、第6週にしてはじめてブロンコスから100ヤードラッシャーが出たこと。今季からブロンコスに移籍した11年目のベテランPittmanが、20回で109ヤードを走りました。タッチダウンこそありませんでしたが、1プレー平均5.5ヤード!
ファイブヤーダーといえばその昔に週刊少年チャンピオンで連載されていたアメフト漫画ですが、1プレーで5ヤードをかせぐラッシャーというのは、2プレーでファーストダウンを更新してくれる頼りになる選手ということです。(あくまでも平均値で、Pittmanも1プレーで20ヤード走ってもいますから、5ヤードに届いかなかったプレーもあるわけですが)
今年「ここ一番で頼りになるベテランを獲得しておいてよかった」と思わせてくれる活躍を期待。
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