布屋忠次郎日記

布屋忠次郎こと坂井信生の日記

補給艦隊、インド洋へ

2008-01-25 07:15:29 | 祈り
昨日、新テロ対策特措法によりインド洋へ派遣される海自護衛艦「むらさめ」が、約190人の自衛隊員を乗せて横須賀基地を出航した。
今日佐世保を出港する補給艦「おうみ」(乗員約150人)と合流し、2月中旬から補給活動再開。

石破防衛相の訓示に、派遣部隊指揮官の佐伯精司1佐は「わが国の安全のため全力を尽くします。行ってきます」と応えたそうだ。
そう、私たちの安全のために彼らは私たちの代表の指示で約3ヵ月半ぶりにあの海へ帰るんだ。派遣期間は約5カ月間。

神様。
私たちが送り出した自衛隊員たちが安全でありますように。
私たちの艦、共働する各国の艦にあなたの守護が、海とアフガン国内とその周辺に、あなたの平和がありますように。
平和の君イエスの名において。アーメン。

バプテスマ記念日

2006-09-14 11:50:46 | 祈り
0歳のときから、というかお袋のおなかにいるときから教会には入っていましたが、大学1年だった昭和62年9月13日に19歳でバプテスマを受けました。(学籍番号の先頭が62だったので、学生時代のことは年号で考えたほうが思い出しやすいのです)
以来、丸19年です。つまりクリスチャンとして19歳になりました。

クリスチャンになる前の人生と、クリスチャンになってからの人生が、ちょうど半々。
そういう節目のときに、バプテストの教会に出席しているというのも、縁というものかもしれない。(「バプテスト」は「バプテスマを行う者」の意味に由来するそうな。)
節目といっても、来年は来年で「満20年の節目」とか言ってそうだけど。

ま、とにかく、人生の半分をキリスト教徒として生きてきて、これからは人生の中での「クリスチャン歴」の方が、少しずつ割合が長くなるのだな。
それにしても、早いなぁ。
それにしても、あいかわらず未熟なままだなぁ。

これまで、むしろバプテスマを受けてからのほうが教会をサボってた時期があったりもしたけれど(学生の頃に2年くらいかな)、でも神様からの恵みも多い19年でした。
感謝。

秋篠宮妃殿下の無事ご出産を祈念します

2006-02-10 00:50:47 | 祈り
父なる神さま
あなたがこの国をも愛してくださっていることを確信して感謝します。
どうかどうか、紀子殿下とその胎の子をお守りください。

今はただ、このたびの慶事を感謝し、無事のご出産を祈ります。
どうかどうか、定められたその日まで母子ともに健康でありますように。

そして遠くない将来に、皇室に親王をお授けください。
今、妃殿下の胎にいらっしゃるのが親王であるなら、この上もない喜びです。
けれど親王を授けるのも内親王を授けるのも、主よ、あなたの御手の業です。

命を創造し、人を男と女とに造られたあなたに祈ります。
このたびの慶事においてか、それとも遠くない将来においてか、どうぞ皇室に男の子をお授けください。
この国の皇統をつないでください。ただあなただけがそれを可能です。

王の王、主の主なるイエス・キリストの名において、心から祈ります。
アーメン。