こちらも東京ドイツ村の光景。動物園コーナーがあって、エサを買ってヤギやアヒルに与えることができるのだけど。
ヤギの柵に「ヤギが逃げた場合はお近くの係員へお知らせください」の張り紙が。
動物園というのは動物が逃げないようにするのが普通だと思ってたけど、逃げることもあるのが前提ですか?
しかも、脱走防止のためにゲートが二重になっているにもかかわらず、画像に写っているシロヤギさんは、張り紙してあるゲートと写真左側のゲートの間にいる。脱走寸前??
まあ、ここの展示方法はおもしろくて、写真奥の平均台のようなものをヤギがのぼれるようになっているのだけど、その平均台が見物人の頭上を渡してあるのです。つまりヤギが見物人の上空(地上2mほど)のところを通る。すでに脱走状態ともいえるのだけど、見物人はネット越しにエサをやったり、頭上のヤギに食べさせたりできるわけ。ただ気をつけないと、バラバラと黒豆がふってくることもあるのだけど。(シャッターチャンスを逃したけど、実際にヤギが上空から黒豆をふりちらかしてる場面も見ました)
ヤギの柵に「ヤギが逃げた場合はお近くの係員へお知らせください」の張り紙が。
動物園というのは動物が逃げないようにするのが普通だと思ってたけど、逃げることもあるのが前提ですか?
しかも、脱走防止のためにゲートが二重になっているにもかかわらず、画像に写っているシロヤギさんは、張り紙してあるゲートと写真左側のゲートの間にいる。脱走寸前??
まあ、ここの展示方法はおもしろくて、写真奥の平均台のようなものをヤギがのぼれるようになっているのだけど、その平均台が見物人の頭上を渡してあるのです。つまりヤギが見物人の上空(地上2mほど)のところを通る。すでに脱走状態ともいえるのだけど、見物人はネット越しにエサをやったり、頭上のヤギに食べさせたりできるわけ。ただ気をつけないと、バラバラと黒豆がふってくることもあるのだけど。(シャッターチャンスを逃したけど、実際にヤギが上空から黒豆をふりちらかしてる場面も見ました)