パッカーズ2回のニーダウンで、試合終了。
6点差だもんな。勝負のカギはやっぱりターンオーバーかな。
チームスタッツで見ると、
パス攻撃
パッカーズ288ヤード
スティラーズ261ヤード
ラン攻撃
パッカーズ50ヤード
スティラーズ126ヤード
ボール支配時間
パッカーズ25:46
スティーラーズ33:25
そのほかの数字を見ても、スタッツだけではどっちが優勢とも言いがたくて、ただ、
ターンオーバー
パッカーズ0
スティラーズ3
これだけがね。
でもまあ、おもしろい試合だったと思う。
パッカーズはシード6位からのスーパーボウル制覇だけど、ポストシーズンに入ってからのチーム状態の充実ぶりを考えると、この結果もアップセットというほどではないと思う。だから「スーパーボウル史上に残る名勝負」といったものもには数えられないと思うけど、でも楽しめる試合だった。
※パッカーズのボール支配時間、上記は最後のニーダウンの49秒を除いた数字で、公式記録上は26:35。
6点差だもんな。勝負のカギはやっぱりターンオーバーかな。
チームスタッツで見ると、
パス攻撃
パッカーズ288ヤード
スティラーズ261ヤード
ラン攻撃
パッカーズ50ヤード
スティラーズ126ヤード
ボール支配時間
パッカーズ25:46
スティーラーズ33:25
そのほかの数字を見ても、スタッツだけではどっちが優勢とも言いがたくて、ただ、
ターンオーバー
パッカーズ0
スティラーズ3
これだけがね。
でもまあ、おもしろい試合だったと思う。
パッカーズはシード6位からのスーパーボウル制覇だけど、ポストシーズンに入ってからのチーム状態の充実ぶりを考えると、この結果もアップセットというほどではないと思う。だから「スーパーボウル史上に残る名勝負」といったものもには数えられないと思うけど、でも楽しめる試合だった。
※パッカーズのボール支配時間、上記は最後のニーダウンの49秒を除いた数字で、公式記録上は26:35。
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