朝日新聞の『吾輩は猫である』の連載が終了しました
その後の 3/29「反響編」に 漫画がありました
近藤浩一路画 岩波文庫『漫画 吾輩は猫である』とありました
私は 最近発行されたのかと思って すぐに本屋に注文しておきました
先日 入荷したとの電話があり その『漫画・吾輩は猫である』を 手にしました

巻末の解説を読んでみたら 1919年(大正8年)に 新潮社から刊行されたのだそうです
それが 岩波文庫として今年(2017年)2月16日に 発行されたものだと わかりました
漫画でない『吾輩は猫である』は 正直言って 私には ずいぶん難解な部分もありました
それに 長~いお話でした 朝日新聞の連載は 224回まで続いたんですもの!
土日以外の毎日 少しずつだったから 読み続けられたのかもしれません
「漱石の小説を全部読もう!」という計画は まだ 道半ばですが まだ諦めないで 頑張るつもりです
今日は 人の車に乗せてもらって 県立相模原公園の近くを走りました
桜が きれいに咲きそろっていました
天気が良ければ お弁当持って 行きたいな~!
でも天気予報は 芳しくないんですよね~
庭の木の花
花海棠 (はなかいどう)
蕾のうちが 色が濃くて 可愛い!
空き地の花

キランソウ(地獄の釜の蓋)?
その後の 3/29「反響編」に 漫画がありました
近藤浩一路画 岩波文庫『漫画 吾輩は猫である』とありました
私は 最近発行されたのかと思って すぐに本屋に注文しておきました
先日 入荷したとの電話があり その『漫画・吾輩は猫である』を 手にしました

巻末の解説を読んでみたら 1919年(大正8年)に 新潮社から刊行されたのだそうです
それが 岩波文庫として今年(2017年)2月16日に 発行されたものだと わかりました
漫画でない『吾輩は猫である』は 正直言って 私には ずいぶん難解な部分もありました
それに 長~いお話でした 朝日新聞の連載は 224回まで続いたんですもの!
土日以外の毎日 少しずつだったから 読み続けられたのかもしれません
「漱石の小説を全部読もう!」という計画は まだ 道半ばですが まだ諦めないで 頑張るつもりです
今日は 人の車に乗せてもらって 県立相模原公園の近くを走りました
桜が きれいに咲きそろっていました
天気が良ければ お弁当持って 行きたいな~!
でも天気予報は 芳しくないんですよね~
庭の木の花

蕾のうちが 色が濃くて 可愛い!
空き地の花

