「小さな政府(小泉構造改革)」=格差社会

格差問題を中心とした考察 ※コメント、トラックバックは受け付けません

第二次安倍内閣を攻撃する「詐欺師、経済評論家たち」

2013年02月01日 | 日本をダメにする(した)人々
数年後に消えて欲しい詐欺師たち

【大前研一】
「私はいろいろなところで指摘しているが安倍さんの金融政策は間違っている。ハイパーインフレになる可能性高い」

【BNPパリバ証券チーフエコノミスト 河野龍太郎】
公共事業の効果は短期に限られ、日本の経済力そのものを高めるものではない。財政支出の拡大は将来需要の前倒しに過ぎない」
 ※昨年、日本銀行の審議委員に充てられる人事案を自公に否定されて恨コツの小人物

【小峰隆夫】
こうした公共投資主導型の経済政策に反対である。

【三菱UFJリサーチ&コンサルタント調査本部長 五十嵐敬喜】
テレビ東京「WBSにてアベノミクス批判、公共事業は一時しのぎの景気効果しかない」と
繰り返す。
また、政府紙幣印刷に関して「輪転機を回すだけでは景気は良くならない」と解説。
※あんた達が国債の日銀引き受けについて文句を言うから政府紙幣印刷になるんだろうが。

【豊島逸夫】
円安でデフレを輸出する日本、問われる安倍政権の品格
※コイツも酷い。リーマンショックの時で1ドル110円。90円で日本がデフレ輸出??はぁっ?
コイツ日本人じゃないはず。

日本総研 調査部主任研究員 河村 小百合
公共事業はかつてほど効果なく借金だけが残る

【江田憲司】
TPP賛成だって。

※1979年に大学を卒業し通商産業省入省。村山内閣当時の通商産業大臣秘書官事務取扱として橋本龍太郎に仕 えたことがきっかけとなり、橋本内閣では橋本の政務担当内閣総理大臣秘書官(首席秘書官)に現役官僚から当時39歳で異例の抜擢を受け、メディアは“官邸の森蘭丸”と報道した。橋本の下で中央省庁再編や金融改革等、重要案件の調整に当たった。橋本内閣総辞職と同時に退官。橋本龍太郎とデフレ経済を確立した共犯者