世の中が行き詰まると「システム大きく変えたくなる」民意が起きることを歴史が証明している。
私は「橋本 徹」という男が、毛沢東・ヒトラーに思えてならない。
私は「橋本 徹」という男が、毛沢東・ヒトラーに思えてならない。
まともな景気対策が打てない「自民党」
東京を中心に、東京だけを大事にする「自民党」
上流階層だけを大事にする「自民党」
輸出企業だけを大事にする「自民党」
若者より高齢者を大事にする「自民党」
失業者を救えない「自民党」
官僚を使い回せない「自民党」
マスコミを使い世論操作を行う「自民党」
国策操作まで行った「自民党」
これらすべてが不人気な理由なのである。
小沢一郎が民主党代表を降りたことで、民主党の支持率が回復した。
マスコミもこれにはびっくりだろう。
私はつくづくこの国の人々が物事の本質を見極められないのだと確信した。
結局、小沢一郎が総理になることが嫌だっただけなのだ。
どうしようもない民族だと思った。
舛添要一厚生労働相は25日、厚生労働省の組織改革などを進めるための「厚生労働行政在り方懇談会」(仮称)を設置すると正式に発表したのだが、なんと座長にはトヨタ自動車の奥田碩取締役相談役が就くそうだ。
今まさに労働分野で問題となっている「日雇い派遣」を強力に推し進めてきた張本人を、舛添厚労相は「国民の目線に立って厚労行政のあり方を検討する」と発言している。
情けないぞ!舛添要一!
奥田碩の格差社会に関する発言
大阪府の2008年度予算が成立した。
橋下知事が「府民が覚悟決めた」として組んだ一般会計予算(2兆9246億円)は8年ぶりに3兆円割れで、前年度比10.2%減という超緊縮型となった。
これは世界経済に暗雲立ちこめるこの時期に、素人政治家が挑む愚かな経済実験となるだろう。