「小さな政府(小泉構造改革)」=格差社会

格差問題を中心とした考察 ※コメント、トラックバックは受け付けません

サンデーモーニング 酷い番組 2

2013年02月27日 | どうしようもないマスコミ
司会の関口宏が政治経済に通じていない。

写真家や元スポーツ選手、造園家、訳の分からないジャーナリストに好き勝手しゃべらせて、

売国する方向へ世論誘導していく。


唯一の専門家である岸井成格(毎日新聞主筆)は、いつも的外れで予想も外れっぱなし。

スポーツの結果を知りたい目的で録画していたが、張本がウザい(笑)

パナソニックは本当に没落するのではないか

2013年02月27日 | 日本をダメにする(した)人々
 パナソニックは元経済財政相の大田弘子政策研究大学院大教授を社外取締役に招くのだという。

業績の立て直しに向け、マクロ経済や政策に通じた大田の見識を経営に生かしてもらうとのことだが、

大田は小泉時代に活躍したデフレ経済推進者だ。何も活かせるものはない。

そんな無駄金を使うのなら、研究開発にカネを回せ!



大手マスゴミが繰り返す大罪

2013年02月11日 | どうしようもないマスコミ
昭和以降、大手マスゴミの大罪

 (大手マスゴミがやってきたこと)     ( その結果 )

■日独伊同盟を断固推進 → 米国との戦争開戦

■太平洋戦争開戦推進 → 日本国土が焼け野原に  

■日米安保断固反対 → 日米安保条約締結により問題なし  

■公的資金による不良債権処理断固反対、早期の不良債権処理推進、消費税率アップの推進
 → 大手銀行、証券会社の倒産、デフレ不況のはじまり 

■公共事業断固反対 → 地方の没落、建設土木会社の消滅、公共インフラの劣化 

■小泉構造改革の推進、郵政改革の推進、市町村合併の推進
 → デフレの推進、自殺者の増大、雇用賃金の低下、地方の消滅、少子化推進
       

■安倍、麻生内閣つぶし(民主党支援) 
 → 日米関係の揺らぎ、中韓の増長、超円高、超デフレ

■TPP推進 → 郵貯資金の米国流出、医療保険が米国化、公共事業を米国企業が落札 


なんと正しいことの正反対の主張を続けてきたことか。

全く反省もなく、過ちを繰り返すことか。

批判を受けることもなく、他の批判はする。

自分に甘く人には厳しいまさにゴミ。 

第二次安倍内閣を攻撃する「詐欺師、経済評論家たち」

2013年02月01日 | 日本をダメにする(した)人々
数年後に消えて欲しい詐欺師たち

【大前研一】
「私はいろいろなところで指摘しているが安倍さんの金融政策は間違っている。ハイパーインフレになる可能性高い」

【BNPパリバ証券チーフエコノミスト 河野龍太郎】
公共事業の効果は短期に限られ、日本の経済力そのものを高めるものではない。財政支出の拡大は将来需要の前倒しに過ぎない」
 ※昨年、日本銀行の審議委員に充てられる人事案を自公に否定されて恨コツの小人物

【小峰隆夫】
こうした公共投資主導型の経済政策に反対である。

【三菱UFJリサーチ&コンサルタント調査本部長 五十嵐敬喜】
テレビ東京「WBSにてアベノミクス批判、公共事業は一時しのぎの景気効果しかない」と
繰り返す。
また、政府紙幣印刷に関して「輪転機を回すだけでは景気は良くならない」と解説。
※あんた達が国債の日銀引き受けについて文句を言うから政府紙幣印刷になるんだろうが。

【豊島逸夫】
円安でデフレを輸出する日本、問われる安倍政権の品格
※コイツも酷い。リーマンショックの時で1ドル110円。90円で日本がデフレ輸出??はぁっ?
コイツ日本人じゃないはず。

日本総研 調査部主任研究員 河村 小百合
公共事業はかつてほど効果なく借金だけが残る

【江田憲司】
TPP賛成だって。

※1979年に大学を卒業し通商産業省入省。村山内閣当時の通商産業大臣秘書官事務取扱として橋本龍太郎に仕 えたことがきっかけとなり、橋本内閣では橋本の政務担当内閣総理大臣秘書官(首席秘書官)に現役官僚から当時39歳で異例の抜擢を受け、メディアは“官邸の森蘭丸”と報道した。橋本の下で中央省庁再編や金融改革等、重要案件の調整に当たった。橋本内閣総辞職と同時に退官。橋本龍太郎とデフレ経済を確立した共犯者