野良猫岡山の糖尿病・奮闘記

「膵外分泌疾患に伴う膵嚢胞手術後糖尿病発症治療12年目」のブログです。薬物療法と食事療法で頑張ってます。

お宅は…大丈夫!? 93%の確率で当たる「離婚する夫婦」の特徴3つ

2015年08月06日 | ブログ

 

仕事と結婚の両立はたいへん。シングルの頃は、仕事が終わったら飲み会やジム、デートなど、自分の時間を好きに使うことができましたが、結婚したら夫婦の時間が優先です。

「2人でいるといつでも楽しい!」という場合はいいのですが、相手がどんな態度をとるか予測できなかったり、ケンカすると何日も口をきかない……なんてことがありませんか? もしあったら、ちょっと危ないかも……。

そこで今回は、海外のビジネスサイト『Business Insider』の記事を参考に、“当たる確率93%以上”という離婚する夫婦の特徴をご紹介しましょう。もし当てはまっていたら、夫とのコミュニケーションを見直してくださいね!

■1:防御的な態度をとる

夫婦間のコミュニケーションで、どちらか1人がなにかを注意した場合、もう1人はどんな態度をとるでしょうか?

もし、小さなことで「なによ! あなただってこの間●●したじゃない!」「私のせいじゃないわ!」などと防御的・攻撃的な態度をとるようなら赤信号。

間違ったことをしたらそれを素直に認め、必要なら謝るのはうまくいく結婚の第一歩です。

■2:問題を話し合わない

なにか相手に対して気になることや、疑問に思うことがあっても、直接それを相手に言わず見て見ぬフリ。自分の中で雪だるまのように大きくなって、いつかドッカーン、と爆発してしまいそう。

話し合わない分、ケンカもせず一見トラブルが目に見えにくいタイプの夫婦ですが、気持ちはどんどん離れて行きそう。熟年離婚にこのタイプが多いそうです。

■3:相手への批判や軽蔑

人間は誰も完璧ではありません。不完全なところを大目に見ても、夫を人間として尊敬していますか?

もし、「フン、私より収入が低いくせに!」とか、「なにあのお腹……絶対ムリ」などと上から目線で軽蔑や批判をしていませんか?

これは、相手に対する怒りがネガティブなやり方で出ている結果かも。相手の言うことを無視して、ただ軽蔑や批判を投げかけるようになったら、いよいよ関係は危ない領域に入っているといえます!

以上、心理学の専門家が93%の確率で離婚することを予想できるカップルの特徴をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

このようなリアクションは、誰にでもたまにはあるもの。でも毎日不毛な口論が続いたり、問題があっても話せない……という場合は、カウンセリングなど話し合いの場を設けたほうがいいかもしれません!

http://news.infoseek.co.jp/article/bizlady_111214/




 

バツイチの僕は、ノーコメントです( ´・ω・) なにか? 問題でも?

強いて言えば、噴火型離婚かな。

ドォカァーーーーーーーーーーーン!

話し合いの時間がなく、積もり積もって・・・・元妻が・・・。( ´・ω・)

以前、務めていた法律事務所は激務でしたから、帰宅時間は午前様。

すれ違いですね。元妻も仕事をしてましたから。話し合いの時間は殆どなかった。

そして、顔を合わせば「口喧嘩」。で、鬱憤も溜まりに溜まって。しかも、セックスレス!

ドォカァーーーーーーーーーーーン!

以上です。(´・ω・`) おしまい。 

はい、離婚の経験者の話でした。

元妻は再婚して子供も居るそうで、なにより。ほっとした。



僕は、貧乏・ハツイチ独身・糖尿病患者です。(*˘︶˘*).。.:*♡ ふふふっ


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