あざみの気まぐれ日記

備忘録のつもりで書いています。

ゴルフの練習

2016年09月25日 | 日記

 

明後日、ゴルフコンペに参加予定なので

少し練習をしなくてはと練習場に行った。

いざ、打ってみると、さっぱり。

いつも以上にひどい。

 

丁度、練習場に居合わせた81歳の紳士が

今度の木曜日にゴルフをしませんかと誘ってくださった。

この方はエージシュートをもう何十回もされている方。

明後日(火)コンペに出てその翌々日(木)またゴルフとなると

体力的にも金銭的にも結構ハード。

しかし、できる時に興味があることはやっておくべし!

ラウンドをお願いした。

本当はコンペの前の方が練習になってよかったのだが・・・

あまり暑くも寒くもないこの季節、ゴルフ、少し頑張ってみよう。

 

 

 


楽しい1日

2016年09月24日 | 同級生と・・・

朝起きるや『栗赤飯』作り。

果たしてまともに作り上げることができるか不安だったが

何とか失敗することなく作ることができた。ほっ!(安堵)

 

 

同級生の男性有志は朝8時から作業。

今年は市の方が草刈りを済ませてくれていたので

桜の木に巻き付いているカズラ切りをしたり、

シノグロッサムを植える場所を耕したり

同級会農園に白菜を植えたりしたとのこと。

朝早くからご苦労様でした。

 

(同級生があちこちヒガンバナを植えていた。

来年はもっとたくさん植える予定とのこと)

(フジバカマが順調に育ち、開花し始めていた。

アサギマダラがもうすぐやって来ることだろう)

 

準会員(同級生ではない)のあんどうさんという女性が

草刈り機で自主的に草刈りをしてくれていた。

なんと奇特な人だろう。本当に感心する。

内面がお顔に滲み出ていて、素敵はお顔をされていた。

 

 

女性はK子ちゃんは鳥飯、T香さんはカボチャなどの煮つけ、

Aちゃんはアツアツのトン汁、私は栗赤飯・・・

それぞれ持ち寄りみんなで楽しく昼食。

 

(帰ろうとしたら一組の夫婦がここにやってきてお弁当を食べ始めた。

「ここは見晴らしがよくて良いところですね。

ここを手入れしている人たちが

いるようですよ」と私に言った。時々来ている様子。

なんだか嬉しかった。)

 

 

午後はみんなで中学時代の恩師の家のカボス捥ぎ。

今年はカボス、豊作の模様。

いろいろ近況など話し合いながらのカボス捥ぎ。

これがまた楽しかった。

先生もお元気そうでなによりだ。

良い1日だった。

 


果たして作れるか???

2016年09月23日 | 日記

 

明日、同級生有志の作業がある。

それに私は栗赤飯を作って持って行く係り(???)

いつも栗赤飯は夫が作って持たせてくれていたが

頼みの夫が、今夜、別府に宿泊。いない。

かくなる上は自分で作るしかない。

果たして私に食べられるような栗赤飯が作れるだろうか?

とっても不安。

赤飯は今まで1度作ったことがある。

もう10年以上前に蒸し器を買ったとき、それに赤飯の作り方の

パンフがついていたので、それを参考に作った。

失敗した記憶はないので何とか出来たのだろう。

しかし、それっきり。

もうそのパンフもどこにあるのかわからない。

勿論、作り方を覚えているはずもない。

まして今回はあずき+栗も入れる。

まともなものを明日の朝、作れるだろうか。

不安。今から緊張している。

今夜、緊張のあまり眠れないかも?

 

この年代の女性なら大抵の人ができそうなことが

私には、あれもこれも、できないことが多い。

どこか欠損しているのか???

でも、何事もチャレンジだ!

明日、早起きして、作ってみよう!

とりあえず、もち米を研いで水に浸したり、

小豆をやや硬めに煮たりなど、その程度まで下準備終了。

 

※料理に関してはまるで新妻のような私。6じゅう〇さいにして。

そういえば、新婚の頃、義母が赤飯を作っている最中、

赤飯作りに必要な小豆の煮汁をもう必要ないものと勘違いして

捨ててしまったことがあった。

義母に「あれは要るものだったのに」と言われシュンとなった思い出がある。

話はそれるが、あのころ私は毎日、夫の弁当の配置図を描いていた。

ここに何を入れて、ここには何を入れて・・・

朝、段取りよく弁当を作るために私にはこの配置図が必要だった。

あれから夫や子どもたちの為に30年以上弁当を作った。

なのに、なのに、料理の進歩未だ無し!

苦手意識が強すぎて身につかない。

明日はどうなることやら?

 


義兄のお見舞い

2016年09月22日 | 日記

 

昨日義兄が県立病院で胃の腹腔鏡手術を受けた。

1時間くらいで手術が済み経過も良好と昨夜義姉に聞いた。

夫とお見舞いに行くと義兄はやつれた様子もなく

ベッドに起き上がり医師から貰った手術説明書を見せてくれた。

それには病名、胃がんと書かれていて

胃の状態を撮影した写真なども載っていた。

毎年必ず健康診断を受けていて今年、その健康診断で見つかったとのこと。

ごく初期の癌だったので、開腹手術をせずに済んだようだ。

もう点滴を付けながらだがトイレにも行け、

明日はおもゆかおかゆなどを

食べられるようになりそうだと言っていた。

早期発見で良かったなとつくづく思った。

 

帰りに夫と久しぶりに回転ずしに行った。

このお店は初めて。

回転寿司はコンベアに乗ってやってくるお皿をとって食べたり

店員さんに注文して食べるものだと思っていたが

このお店はパネルにタッチして注文する仕組み。

 

 

 

できあがれば、コンベアにのってやってきて注文者の前にピタリと止まる。

これには驚いた。

 

 

夕方4時という中途半端な時間だったが、このお店は繁盛していた。

ネタも新鮮でおいしかった。

会計をしてまた驚いた。安い!

夫が「たまには外食しないと時代に取り残されるなあ」と

帰りの車でつぶやいた。