フェリー「さんふらわあ」、朝６時２０分、西大分港到着。
解団式。
普段は滅多に会うことの無い同級生たちだが、会うと瞬時に身近に感じ、
このように一緒に数日過ごすと、なんだかきょうだいのような感情が涌く。
「これからの日々を元気で幸せに過ごしてね」と祈りたくなる。
また会いたいなと別れる傍からそう思う。
中学校の修学旅行の地を卒業５０年経って
このように同級生と一緒に再度訪れることができ、何たる幸せか。
これを企画し、実現し、大満足の旅をさせてくれた
実行力のある同級生会長に心より感謝。
そして、参加した同級生たち、楽しい思い出をありがとう！
早朝なのに寝過ごさず、ちゃんと迎えに来てくれた夫にも感謝。
だけど、はたして５０年前が再現されるのかと思ってましたけど杞憂でしたね。
私なら誰が誰やら分からないかもと思ってますが。
そんなことほ考えたら、いきなり仲良しだった人に会いに行っても大丈夫って事ですかね？
あざみさんの記事で自分を重ねて見てたようです。
京都・奈良、日本が世界に誇れる文化遺産が
いっぱいですね。
今度の旅行で改めてそう思いました。
同級生、一気に時間を埋めることができました。
花世さんも仲良しだった人と会っても
すぐに打ち解け、当時を懐かしむことができると思います。
花世さんの思い出の地、京都・大阪、良いところですね。
素晴らしい景色やたくさんの思い出が残り
本当に良かったですね。
懐かしい人達とも会うことが出来たし
大事な大事な想い出になるでしょう。
中学時代にタイムスリップして
いろいろおしゃべりしました。
秋の京都奈良もまた素晴らしかったです。
良い思い出ができました。