本日の1枚:“私きっと月までも飛んで行って戻るわ もしも もしも貴方が私の恋人になってくれたなら...”
コメント欄で話題に出たので、ちょこっと書いてみようかと♪
バレンタインデーに、Andrejくんが呟いていたこちらの連投つぶやき。
Daddy never keeps in touch That's why I shy away from human affection
I would fly to the moon and back if you be... If you be my baby....Happy Valentine's day everyone!
これはSavage Gardenの『To The Moon & Back』というお歌の歌詞の引用です☆(Happy Valentine's day everyone!部分除く)
Savage Garden - To the Moon & Back [DVD HD]
このお歌、PVが2Ver.あるんやけど、ののてぃ的にボーカルのダレンは長髪スタイルのが好きなので↑をお勧め☆
短髪も悪くないけどねー☆↓
Savage Garden - To The Moon & Back (Extended Version)
歌詞の内容としては、現実に傷ついた孤独な少女が、どこか別の世界へ一緒に飛び立ってくれる誰か=恋人を求めてる…って感じでしょうか。
どこか幻想的な歌詞とメロディーが非常に美しい曲です☆
ののてぃ、彼らのお歌の中でこの歌がいっちゃん好きなのす♪♪
Andrejくんが引用してたのは、Bメロの部分。
Mama never loved her much
母親は彼女を愛そうとしなかったし
And daddy never keeps in touch
父親は彼女に連絡すらしてこない
That's why she shies away from human affection
それが彼女が人間の愛情というものを避けてしまう理由
But somewhere in a private place
でも どこか秘密の場所で
She packs her bags for outer space
彼女は宇宙への旅支度をする
And now she's waiting for
そして今や待つばかり
The right kind of pilot to come
ふさわしいパイロットが来てくれるのを
切ないよ~~~!(>_<)
なんでまたこんな歌詞をバレンタインデーに??って思ったのと~。( ̄∀ ̄)(まぁたまたま聴いてただけでしょうけど~)
おや?と思ったことがもう一つ。
Andrejくん、「That's why she shies away from human affection」の「she」を「I」に変えてるんですよねぇ。
単なる書き間違いか、何か思うところがあって意図的に変えたのか。うむ。。。
そしてAndrejくんのThe right kind of pilotは誰なんでせうねぇ…☆(暫定的にはやはり例の彼でしょうかねぇ…(*-▽-))
せっかくなので、Savage Gardenについてもう少し。
彼ら、日本でも結構人気あったし、今でもちょくちょくラジヲなんかで曲がかかるので、ご存じの方も多いかと思いますが~。
一応ご紹介しておくと、Savage Gardenはオーストラリア出身の二人組バンドです☆
ののてぃ、彼らの1stアルバム『Savage Garden』が大好きでね~~~♪
めちゃめちゃよく聴いてたのす。
何が良いって、まずはダレンのそれはそれは美しい声です!!
繊細で透明感あって伸びやか、しかも抜群の歌唱力を持つ最強ボーカリストやなと☆
それと、作る楽曲がとにかくキラキラして美しかったんですよねぇ☆
二人ともオトコマエやったし、楽曲がとにかく分かりやすくポップでキャッチーなものだったため、割とアイドル的人気を誇ってたと思うんですが。
純粋に音楽的な面でも十分評価されて然るべきバンドやと思います。(別にされてないって訳ではありませんあしからず…)
アルバムリリースたった2枚で解散してしまったのがつくづく残念。
そんな数少ない彼らの作品の中からいくつかご紹介♪
Savage Garden - I Want You
このファーストシングルがとにかく印象的やったよね!
なにこのシャレオツ早口言葉ソング!っていうね。(*≧∇≦*)
Truly Madly Deeply
「僕はこれからもっと君のことを愛するようになるよ 呼吸するとともに 偽りなく 狂おしいほどに 深く」
ヨーロピアンな街並みとダレンの落ち着いた歌声&ファルセットが大そう美しい♪
Break Me Shake Me
ロックな曲にも対応可能♪
でも歌詞はどM…( ̄∀ ̄*)@「僕をぶっ壊してくれ 揺さぶってくれ 憎んでくれ 乗っ取ってくれ」
The Animal Song
「動物みたいに伸び伸びと暮らしたいんだ 髪に風を 足元に砂の感触を感じて」
力強い自然讃歌。こういう社会派(ってほどでもないかもやけど)ソングも歌っておられます。
I Knew I Loved You
「君に出逢う前から僕は君を愛してるって分かってた」…とか歌っちゃってるチョー甘々ラブソング♪゜.+:。(〃ω〃)゜.+:。
若かりし頃のキルスティン・ダンスト嬢が出演しております。
コメント欄で話題に出たので、ちょこっと書いてみようかと♪
バレンタインデーに、Andrejくんが呟いていたこちらの連投つぶやき。
Daddy never keeps in touch That's why I shy away from human affection
I would fly to the moon and back if you be... If you be my baby....Happy Valentine's day everyone!
これはSavage Gardenの『To The Moon & Back』というお歌の歌詞の引用です☆(Happy Valentine's day everyone!部分除く)
Savage Garden - To the Moon & Back [DVD HD]
このお歌、PVが2Ver.あるんやけど、ののてぃ的にボーカルのダレンは長髪スタイルのが好きなので↑をお勧め☆
短髪も悪くないけどねー☆↓
Savage Garden - To The Moon & Back (Extended Version)
歌詞の内容としては、現実に傷ついた孤独な少女が、どこか別の世界へ一緒に飛び立ってくれる誰か=恋人を求めてる…って感じでしょうか。
どこか幻想的な歌詞とメロディーが非常に美しい曲です☆
ののてぃ、彼らのお歌の中でこの歌がいっちゃん好きなのす♪♪
Andrejくんが引用してたのは、Bメロの部分。
Mama never loved her much
母親は彼女を愛そうとしなかったし
And daddy never keeps in touch
父親は彼女に連絡すらしてこない
That's why she shies away from human affection
それが彼女が人間の愛情というものを避けてしまう理由
But somewhere in a private place
でも どこか秘密の場所で
She packs her bags for outer space
彼女は宇宙への旅支度をする
And now she's waiting for
そして今や待つばかり
The right kind of pilot to come
ふさわしいパイロットが来てくれるのを
切ないよ~~~!(>_<)
なんでまたこんな歌詞をバレンタインデーに??って思ったのと~。( ̄∀ ̄)(まぁたまたま聴いてただけでしょうけど~)
おや?と思ったことがもう一つ。
Andrejくん、「That's why she shies away from human affection」の「she」を「I」に変えてるんですよねぇ。
単なる書き間違いか、何か思うところがあって意図的に変えたのか。うむ。。。
そしてAndrejくんのThe right kind of pilotは誰なんでせうねぇ…☆(暫定的にはやはり例の彼でしょうかねぇ…(*-▽-))
せっかくなので、Savage Gardenについてもう少し。
彼ら、日本でも結構人気あったし、今でもちょくちょくラジヲなんかで曲がかかるので、ご存じの方も多いかと思いますが~。
一応ご紹介しておくと、Savage Gardenはオーストラリア出身の二人組バンドです☆
ののてぃ、彼らの1stアルバム『Savage Garden』が大好きでね~~~♪
めちゃめちゃよく聴いてたのす。
何が良いって、まずはダレンのそれはそれは美しい声です!!
繊細で透明感あって伸びやか、しかも抜群の歌唱力を持つ最強ボーカリストやなと☆
それと、作る楽曲がとにかくキラキラして美しかったんですよねぇ☆
二人ともオトコマエやったし、楽曲がとにかく分かりやすくポップでキャッチーなものだったため、割とアイドル的人気を誇ってたと思うんですが。
純粋に音楽的な面でも十分評価されて然るべきバンドやと思います。(別にされてないって訳ではありませんあしからず…)
アルバムリリースたった2枚で解散してしまったのがつくづく残念。
そんな数少ない彼らの作品の中からいくつかご紹介♪
Savage Garden - I Want You
このファーストシングルがとにかく印象的やったよね!
なにこのシャレオツ早口言葉ソング!っていうね。(*≧∇≦*)
Truly Madly Deeply
「僕はこれからもっと君のことを愛するようになるよ 呼吸するとともに 偽りなく 狂おしいほどに 深く」
ヨーロピアンな街並みとダレンの落ち着いた歌声&ファルセットが大そう美しい♪
Break Me Shake Me
ロックな曲にも対応可能♪
でも歌詞はどM…( ̄∀ ̄*)@「僕をぶっ壊してくれ 揺さぶってくれ 憎んでくれ 乗っ取ってくれ」
The Animal Song
「動物みたいに伸び伸びと暮らしたいんだ 髪に風を 足元に砂の感触を感じて」
力強い自然讃歌。こういう社会派(ってほどでもないかもやけど)ソングも歌っておられます。
I Knew I Loved You
「君に出逢う前から僕は君を愛してるって分かってた」…とか歌っちゃってるチョー甘々ラブソング♪゜.+:。(〃ω〃)゜.+:。
若かりし頃のキルスティン・ダンスト嬢が出演しております。
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