のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

ハワイに出発

2011-12-14 21:52:11 | Weblog
 ドラゴンズ の岩瀬仁紀投手 が契約更新をし、2000万円増の

4億5000万円でサインしたんだと

我々庶民には想像もつかない金額で、あまりピンとこない(私だけ) 

450万円、頑張って4500万円位だと「大金だ~~」と思う

小市民 下世話な話だが、1球あたりいくらになるのだろうとツイツイ考えてしまう

(これも私だけ

来年も押さえ1本でいくと宣言したらしいが、浅尾投手と共に頑張ってほしい

(年俸分だけ頑張れよ~~~


そんなドラゴンズの選手たちが、今日 中部国際空港(セントレア)からハワイへ

優勝旅行に出発した

勿論落合前監督も一緒

全日空が用意したチャーター便の名前は「NH1954」。ドラゴンズが初めて日本一に

輝いた1954年(昭和29年)からとったらしい

帰りの便の名前は「NH1953」。これは落合前監督の生まれた年にちなんだそうな

家族サービスも兼ねた選手たちが多いみたいだが、陰で家族の支えがあって優勝できた

といっても過言ではないと思う。束の間の家族サービス&休日を楽しんでくださいね






 諂上欺下(てんじょうぎが)
   ・目上の人には媚びおもねり、目下の人には不誠実で馬鹿にした態度をとること。
   ・「諂」は、へつらうこと。
   ・「欺」は、あざむくこと。
   ・類義語 :「諂上傲下(てんじょうごうか)」 「諂上抑下(てんじょうよくか)」

 天井桟敷(てんじょうさじき)
   ・劇場で後方最上階にあり、他の席より低料金の席。
   ・舞台から最も遠い席なので、演技が見づらい上に台詞も聞き取りにくいが、
    見巧者(みごうしゃ)が多く集まるので、俳優には重視される。
   ・「天井」は、屋根裏を隠すために部屋の上部に板を張ったもの。
   ・「桟敷」は、左右に1段高くした見物席のこと。

 天上人間(てんじょうじんかん)
   ・互いに通ずることのない、はるかな隔たりのたとえ。
   ・遠く離れていることのたとえ。
   ・天上界と人間界のこと。

 天壌無窮(てんじょうむきゅう)
   ・天地とともに永遠に極まりなく続くさま。
   ・「天壌」は、天と地。
   ・「無窮」は、極まりないさま。永遠の意。
   ・類義語 :「天長地久(てんちょうちきゅう)」

 天人相関(てんじんそうかん)
   ・天と、それが生み出した人間とには、密接な関係があるという考え。
   ・類義語 :「天人感応(てんじんかんのう)」 「天人相応(てんじんそうおう)」 
          「天人相与(てんじんそうよ)」 「天人冥合(てんじんめいごう)」


 滄海の遺珠
   ・世間に知られないで埋もれている賢者のたとえ。
   ・大海に取り残された真珠の意から。
   ・「滄海(そうかい)」は、大海原。

 滄海の一粟
   ・極めて小さいもののたとえ。
   ・広大な天地の間にある、人間の生の儚いことのたとえ。
   ・宇宙における人間の存在が小さいということのたとえ。
   ・大海に浮かんでいる1粒の粟(あわ)の意から。
   ・「一粟(いちぞく)」は、1粒の粟。
   ・類義 :「大海の一粟」 「大海の一滴」 「九牛の一毛」

 滄海変じて桑田となる
   ・世の中の移り変わりの激しいことのたとえ。
   ・青々とした大海原が、変じて桑畑となる意から。
   ・「桑田(そうでん)」は、桑畑。
   ・類義 :「桑田変じて滄海となる」 「滄桑(そうそう)の変」 
        「桑田碧海(そうでんへきかい)」 「桑海の変」

喪家の狗
   ・やせ衰えて元気がない人のたとえ。
   ・葬式のあった家の人は、悲しみのあまり飼い犬に餌をやることも忘れるので、
    犬はやせ衰えるということから。
   ・類義 :「忌中(きちゅう)の家の犬のよう」

 創業は易く守成は難し
   ・事業を新しく興すのは容易だが、それを受け継ぎ、衰退しないように維持していく
    ことは難しいということ。
   ・「創業」は、新しく事業を始めること。
   ・「守成(しゅせい)」は、創始者の築き上げたものを、長く守り続けていくこと。