昨日 天国に旅立ったつよし の葬儀を
ペットの供養をしてくれるお寺で執り行ってきた(娘がネットで調べたお寺と、
私が友達数人に聞いたお寺が同じだった)
産後10日余りの娘は無理だし、息子も仕事で無理(仕事に行く前に、最後だからと
ソット顔を見に来ていた
)、旦那も仕事が入っていたが、午前中だけ
休んでもらい二人で行ってきた
和尚様にお経をあげてもらい火葬、お位牌を作ってもらい卒塔婆もたてた
人間と全く同様で、49日・1周忌の法要もあるらしい
ただ違うのが、体重によって火葬代金が違うこと・・・
これで本当にお別れだと思うと、また


だわ
実は入院する前の11月29日と30日、旦那が旅行で家を留守にしていた
その帰りを待っていたかのように、12月1日の朝 発作・痙攣を起こし入院
(その時点でもうあまり意識はなかったようだ
)
最期まで“甘ったれ つよし”の本領発揮したのだろう
それに入院していた18日間で、ある程度「覚悟」ができていた
・・・
亡くなる直前まで一緒にいたら、悲しみはもっと大きかった
・・・
ある意味「親孝行
」 イヤ どんな状況でも同じか
今日も家に来た銀行の人が「アレッ ワンちゃんは
」
コレコレ然々で・・・と説明
近所のおばちゃんも、「つよしはどうした
最近見かけないネェ」
実はコレコレ然々で・・・
新聞の集金の人も「つよしクンは
いないの
」
実はコレコレ然々で・・・
その度に、ウルウルだわ


暫らくこんな状態が続くのだろうか
それにしても、ヤッパリつよしは人気者だった

天地開闢(てんちかいびゃく)
・天と地ができた世界の始まり。
・世界の始め。
・「開闢」は、開き分かれること。古代中国では混沌とした一物が、二つに分かれて天と地となり、世界が始まったと考えられていた。
・類義語 :「開天闢地(かいてんへきち)」 「天地創造(てんちそうぞう)」
天地玄黄(てんちげんこう)
・天は黒色であって、地は黄色であるということ。
・4つのものの順序を示すのに用いる言葉。
・類義語 :「天玄地黄(てんげんちおう)」
天地渾沌(てんちこんとん)
・天地がいまだ分離していない始原の状態。
・世界の起源の様子。
・「渾沌」は、天地がいまだ分離しないさま。
天地四時(てんちしいじ)
・天地と春夏秋冬のこと。
・「四時」は、四季の意。
天地神明(てんちしんめい)
・天と地のあらゆる神々のこと。
・「明」は、神のこと。
・「神明」は、神々の意。
・類義語 :「天神地祗(てんしんちぎ)」
曾参人を殺す
・嘘でも同じことを何度も言われると、ついには人がそれを信じるようになるというたとえ。
・曾参(そうしん・・孔子の弟子で、親孝行で有名)の一族の者が殺人を犯したとき、ある人が「曾参が人を殺した」と曾参の母に告げたが、そんなことはあり得ないと母は信じなかった。2度目に告げられたときも、母は落ち着いて機(はた)を織り続けていた。3度目に同じことを告げられるに及んで、わが子を信ずることの厚いさすがの母も、織りかけの機を捨て、垣根を越えて駆けつけたという故事から。
・類義 :「三人之(これ)を疑わしむれば、則(すなわ)ち慈母も信ずる能わず」 「三人虎をなす」 「市に虎あり」
桑田変じて滄海となる
・世の中の移り変わりの激しいたとえ。
・桑畑であったところが、大海に変わるということから。
・「桑田(そうでん)」は、桑畑。
・「滄海(そうかい)」は、青々とした海。
・類義 :「桑田変じて海となる」 「滄海変じて桑田となる」 「桑滄の変」 「飛鳥川の淵瀬」
象の牙を見て乃ち其の牛より大なるを知る
・部分を見れば全体がわかるというたとえ。
・象の牙を見て、その大きさから、象が牛より大きいことを知るということから。
・類義 :「一斑(いっぱん)を見て全豹(ぜんぴょう)を知る」
そうは問屋が卸さぬ
・そうやすやすと相手の注文どおりには応じられないということ。
・そう簡単に自分の思いどおりになるものではないということ。
・いくら客から安く売れと言われても、そんな安値では問屋は卸売りしないの意から。
象は歯有りて以て其の身を焚かる
・優れたものを持っているために、それがかえって災いを招くもとになるというたとえ。
・象は象牙という貴重なものがあるために、人に殺されるということから。
・類義 :「孔雀は羽ゆえに人に捕らる」 「甘井(かんせい)先ず竭(つ)く」 「鳴く虫は捕らえられる」 「膏燭(こうしょく)は明を以て自ら鑠(と)く」
ペットの供養をしてくれるお寺で執り行ってきた(娘がネットで調べたお寺と、
私が友達数人に聞いたお寺が同じだった)
産後10日余りの娘は無理だし、息子も仕事で無理(仕事に行く前に、最後だからと
ソット顔を見に来ていた

休んでもらい二人で行ってきた

和尚様にお経をあげてもらい火葬、お位牌を作ってもらい卒塔婆もたてた
人間と全く同様で、49日・1周忌の法要もあるらしい
ただ違うのが、体重によって火葬代金が違うこと・・・

これで本当にお別れだと思うと、また




実は入院する前の11月29日と30日、旦那が旅行で家を留守にしていた
その帰りを待っていたかのように、12月1日の朝 発作・痙攣を起こし入院
(その時点でもうあまり意識はなかったようだ

最期まで“甘ったれ つよし”の本領発揮したのだろう
それに入院していた18日間で、ある程度「覚悟」ができていた

亡くなる直前まで一緒にいたら、悲しみはもっと大きかった

ある意味「親孝行


今日も家に来た銀行の人が「アレッ ワンちゃんは

コレコレ然々で・・・と説明
近所のおばちゃんも、「つよしはどうした

実はコレコレ然々で・・・
新聞の集金の人も「つよしクンは


実はコレコレ然々で・・・
その度に、ウルウルだわ



暫らくこんな状態が続くのだろうか

それにしても、ヤッパリつよしは人気者だった



・天と地ができた世界の始まり。
・世界の始め。
・「開闢」は、開き分かれること。古代中国では混沌とした一物が、二つに分かれて天と地となり、世界が始まったと考えられていた。
・類義語 :「開天闢地(かいてんへきち)」 「天地創造(てんちそうぞう)」

・天は黒色であって、地は黄色であるということ。
・4つのものの順序を示すのに用いる言葉。
・類義語 :「天玄地黄(てんげんちおう)」

・天地がいまだ分離していない始原の状態。
・世界の起源の様子。
・「渾沌」は、天地がいまだ分離しないさま。

・天地と春夏秋冬のこと。
・「四時」は、四季の意。

・天と地のあらゆる神々のこと。
・「明」は、神のこと。
・「神明」は、神々の意。
・類義語 :「天神地祗(てんしんちぎ)」

・嘘でも同じことを何度も言われると、ついには人がそれを信じるようになるというたとえ。
・曾参(そうしん・・孔子の弟子で、親孝行で有名)の一族の者が殺人を犯したとき、ある人が「曾参が人を殺した」と曾参の母に告げたが、そんなことはあり得ないと母は信じなかった。2度目に告げられたときも、母は落ち着いて機(はた)を織り続けていた。3度目に同じことを告げられるに及んで、わが子を信ずることの厚いさすがの母も、織りかけの機を捨て、垣根を越えて駆けつけたという故事から。
・類義 :「三人之(これ)を疑わしむれば、則(すなわ)ち慈母も信ずる能わず」 「三人虎をなす」 「市に虎あり」

・世の中の移り変わりの激しいたとえ。
・桑畑であったところが、大海に変わるということから。
・「桑田(そうでん)」は、桑畑。
・「滄海(そうかい)」は、青々とした海。
・類義 :「桑田変じて海となる」 「滄海変じて桑田となる」 「桑滄の変」 「飛鳥川の淵瀬」

・部分を見れば全体がわかるというたとえ。
・象の牙を見て、その大きさから、象が牛より大きいことを知るということから。
・類義 :「一斑(いっぱん)を見て全豹(ぜんぴょう)を知る」

・そうやすやすと相手の注文どおりには応じられないということ。
・そう簡単に自分の思いどおりになるものではないということ。
・いくら客から安く売れと言われても、そんな安値では問屋は卸売りしないの意から。

・優れたものを持っているために、それがかえって災いを招くもとになるというたとえ。
・象は象牙という貴重なものがあるために、人に殺されるということから。
・類義 :「孔雀は羽ゆえに人に捕らる」 「甘井(かんせい)先ず竭(つ)く」 「鳴く虫は捕らえられる」 「膏燭(こうしょく)は明を以て自ら鑠(と)く」