のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

やっとかめ!!

2011-12-22 21:18:34 | Weblog
今日1日とても忙しかった  午前中だけで8件用事を済ませた

そんな中で(全くの偶然だが)4番目に立ち寄ったホームセンターで久しぶりの友人に出逢った

レジで並んでいたら、隣のレジの方から「アラッ NONさん」と懐かしい声

「アラッ ○○さん 久しぶり」 レジの列から離れ、暫し談笑

やっとかめなのに、全くそんなことを感じさせない会話が飛び交う

女同士ってのはこんなものか・・・男同士だったら、こうはいかないのでは

年が明け、チョッと暖かくなったら でも・・・と約束して別れた

その後立ち寄ったコンビニで、イカンわ またレジの横に置いてあった

しかも「新商品」とまで書いてある   誘惑に弱いのよネェ

  ≪ いちご大福 ≫








 天地万象(てんちばんしょう)
   ・天地間に存在するすべての現象・事物のこと。
   ・「天地」は、天と地。転じて、世の中の意。
   ・「万象」は、さまざまな現象・事物のこと。万物。
   ・類義語 :「森羅万象(しんらばんしょう)」 「天地万物(てんちばんぶつ)」

 天地無用(てんちむよう)
   ・破損の恐れがあることから、荷物の上下を逆さまに扱ってはいけないということ。
   ・荷物の包装の外側に記し、取り扱いに際して注意を促す言葉。
   ・「天地」は、上下のこと。
   ・「無用」は、ここでは、用がない、してはならないの意。

 天長地久(てんちょうちきゅう)
   ・天地の存在は永遠であること。
   ・天地が永久であるように、物事がいつまでも続くことのたとえ。
   ・類義語 :「天壌無窮(てんじょうむきゅう)」 「天地長久(てんちちょうきゅう)」 
          「天地無窮(てんちむきゅう)」

 点滴穿石(てんてきせんせき)
   ・僅かな力の積み重ねによって、非常に大きな事業を達成すること。
   ・1滴1滴の小さな水滴でも、長い年月の間には固い石に穴をあけることができるということ。
   ・「点滴」は、したたり落ちるしずくの意。
   ・類義語 :「愚公移山(ぐこういざん)」 「水滴石穿(すいてきせきせん)」

 点鉄成金(てんてつせいきん)
   ・人の作った陳腐な文章などに手を加えて、見事なものにすること。
   ・仙道術(千人の術)で、鉄を変化させて金にする意から。
   ・「点」は、手を加える、直すこと。
   ・類義語 :「換骨奪胎(かんこつだったい)」


 双璧
   ・一対の宝玉の意で、優劣をつけられない2つの優れたもの、または人のたとえ。

 桑蓬の志
   ・男子が天下に雄飛しようとする志をいう。
   ・昔、中国で男子が生まれたとき、桑の木の弓と蓬(よもぎ)の矢で天地四方の
    六方向を射て、将来の雄飛を祝ったことから。
   ・「桑蓬(そうほう)」は、桑弧蓬矢(そうこほうし)の略。
    桑の木で作った弓と、よもぎの茎で作った矢。

 桑麻の交
   ・田園の気楽な交際。
   ・政治や役所などの煩わしい話をせず、桑や麻の作柄などを話し合う付き合い。
   ・類義 :「桑麻(そうま)の交わり」

 草履履き際で仕損じる
   ・最後の最後に失敗して、いままでの成功を駄目にしてしまうこと。
   ・完成間際のところで失敗することのたとえ。
   ・仕事を無事に終えて、帰ろうとして草履(ぞうり)をはくときに失敗するの意から。
   ・類義 :「磯際(いそぎわ)で船を破る」 「港口(もなとぐち)で難船」 

 総領の十五は貧乏の世盛り
   ・長男が一人前になる前までが、家計の最も苦しい時期であるということ。
   ・類義 :「総領子(そうりょうご)の十五の時は囲炉裏の灰も溜まらぬ」 
        「総領の十五は屋根棟(むね)下(お)ろし」
   ・対義 :「乙子(おとご)の十五は家蔵建てる」