つよしクン と娘の病院をはしご()した帰りに
チョッと寄り道をして、イルミネーションを見に行った
毎年見に行く所だが、3軒並びのお宅が連動しているかのように凄いきれい
「今年はどんなんだろう」と楽しみにしている
ところが今年は何か変 近くに行っても明るくない
エ~~ 飾り付けがしていないよ
3軒揃いも揃って何もない
節電のためか・・・ 自粛か・・・ 狭い道路に面している住宅地なので
近所から苦情が入ったのか・・・ ・・・わからないが・・・
毎年楽しみにしていたのに、ガッカリ
そういえば、近所でも飾り付けしているが少なくなったように思う
LED電球にすれば電気代はあまりかからないが、設備投資がねぇ
ヤッパリ節電だわ
天下多事(てんかたじ)
・世の中が不穏で騒がしいこと。
・戦乱などにより、世の中が騒然としてくること。
・「多事」は、さまざまな事件が多発する意。
伝家宝刀(でんかのほうとう)
・代々家に伝えられている名刀のこと。
・よくよくの事がなければ使わない、非常に威力のあるとっておきの物や手段のたとえ。
・「伝家」は、代々その家に伝わること。
天下無双(てんかむそう)
・天下に並ぶ者がいないほど、優れているさま。また、その人。
・「無双」は、世に並ぶものがないさま。
・類義語 :「国士無双(こくしむそう)」 「天下第一(てんかだいいち)」
「天下無比(てんかむひ)」 「斗南一人(となんのいちにん)」
天花乱墜(てんからんつい)
・話が生き生きしていて、人を引きつけ感動させること。
・事実を誇張して話すこと。
・言葉巧みに人をだますこと。
・「天花」は、天上の妙花のこと。
・「乱墜」は、乱れ落ちる意。
・中国梁(りょう)の武帝のとき、雲光(うんこう)法師が説法したところ、感動して
天上の花が散り落ちてきた故事から。
天顔咫尺(てんがんしせき)
・天子や主君のそば近くに控えて仕えること。
・「天顔」は、天子の顔。
・「咫尺」は、極めて近い距離のこと。また、貴人に接近すること。
・類義語 :「天威咫尺(てんいしせき)」
鱣は蛇に似たり、蚕は蠋に似たり
・人は自分の利益のためには、恐ろしいことでも嫌なことでも、平気で
やってしまうというたとえ。
・人の恐れる蛇に似ている鱧も漁師は平気でつかむし、人の嫌う芋虫に似ている
蚕(かいこ)も、養蚕(ようさん)をやっている女性は気味悪がることなく
扱うという意から。
・「鱣(せん)」は、鱧(はも)。あるいは海蛇。
・「蠋(しょく)」は、芋虫。
膳部揃うて箸を取れ
・食事は慌てずに、料理が全部出揃ってから箸を取りなさいということで、
慌ただしい食事を戒めたことば。
・物事は用意が全部整ってから取り掛かるのが良いという教え。
・「膳部(ぜんぶ)」は、膳にのせた料理のことで、「全部」と掛けたことば。
先鞭をつける
・他人より先に物事に着手すること。
・人より先に馬に鞭(むち)をあてて走らせ、手柄を立てる意から。
・中国晋の劉琨(りゅうこん)は、友人の祖逖(そてき)といつも張り合っていた。
そして親しい人にあてら手紙の中に、自分は常に戈(ほこ)を枕にして寝て、
いつでも戦いに臨めるように心掛けている。しかし常に恐れているのは、
祖逖が自分より先に馬に鞭打って戦場に行き、先がけの功名を立てはしないかと
いうことだ、と述べたという故事から。
千万人と雖も吾往かん
・自ら反省して自分が正しいと思ったら、たとえ反対する者が千万人いたとしても、
恐れずに堂々と進んでいこうということ。
・いかなる困難があろうとも、信念を貫き通そうとする心意気を示すことば。
千三つ
・千のうち、僅か3つくらいしか本当のことを言わないという意から、嘘つき、
ほら吹きのこと。
・取引の成立するのは、千件に三件ほどであるという意から、土地・家屋の売買や
貸し金の周旋を職業とする人のこと。
・類義 :「千三つ屋」 「百一」 「百三つ」
チョッと寄り道をして、イルミネーションを見に行った
毎年見に行く所だが、3軒並びのお宅が連動しているかのように凄いきれい
「今年はどんなんだろう」と楽しみにしている
ところが今年は何か変 近くに行っても明るくない
エ~~ 飾り付けがしていないよ
3軒揃いも揃って何もない
節電のためか・・・ 自粛か・・・ 狭い道路に面している住宅地なので
近所から苦情が入ったのか・・・ ・・・わからないが・・・
毎年楽しみにしていたのに、ガッカリ
そういえば、近所でも飾り付けしているが少なくなったように思う
LED電球にすれば電気代はあまりかからないが、設備投資がねぇ
ヤッパリ節電だわ
天下多事(てんかたじ)
・世の中が不穏で騒がしいこと。
・戦乱などにより、世の中が騒然としてくること。
・「多事」は、さまざまな事件が多発する意。
伝家宝刀(でんかのほうとう)
・代々家に伝えられている名刀のこと。
・よくよくの事がなければ使わない、非常に威力のあるとっておきの物や手段のたとえ。
・「伝家」は、代々その家に伝わること。
天下無双(てんかむそう)
・天下に並ぶ者がいないほど、優れているさま。また、その人。
・「無双」は、世に並ぶものがないさま。
・類義語 :「国士無双(こくしむそう)」 「天下第一(てんかだいいち)」
「天下無比(てんかむひ)」 「斗南一人(となんのいちにん)」
天花乱墜(てんからんつい)
・話が生き生きしていて、人を引きつけ感動させること。
・事実を誇張して話すこと。
・言葉巧みに人をだますこと。
・「天花」は、天上の妙花のこと。
・「乱墜」は、乱れ落ちる意。
・中国梁(りょう)の武帝のとき、雲光(うんこう)法師が説法したところ、感動して
天上の花が散り落ちてきた故事から。
天顔咫尺(てんがんしせき)
・天子や主君のそば近くに控えて仕えること。
・「天顔」は、天子の顔。
・「咫尺」は、極めて近い距離のこと。また、貴人に接近すること。
・類義語 :「天威咫尺(てんいしせき)」
鱣は蛇に似たり、蚕は蠋に似たり
・人は自分の利益のためには、恐ろしいことでも嫌なことでも、平気で
やってしまうというたとえ。
・人の恐れる蛇に似ている鱧も漁師は平気でつかむし、人の嫌う芋虫に似ている
蚕(かいこ)も、養蚕(ようさん)をやっている女性は気味悪がることなく
扱うという意から。
・「鱣(せん)」は、鱧(はも)。あるいは海蛇。
・「蠋(しょく)」は、芋虫。
膳部揃うて箸を取れ
・食事は慌てずに、料理が全部出揃ってから箸を取りなさいということで、
慌ただしい食事を戒めたことば。
・物事は用意が全部整ってから取り掛かるのが良いという教え。
・「膳部(ぜんぶ)」は、膳にのせた料理のことで、「全部」と掛けたことば。
先鞭をつける
・他人より先に物事に着手すること。
・人より先に馬に鞭(むち)をあてて走らせ、手柄を立てる意から。
・中国晋の劉琨(りゅうこん)は、友人の祖逖(そてき)といつも張り合っていた。
そして親しい人にあてら手紙の中に、自分は常に戈(ほこ)を枕にして寝て、
いつでも戦いに臨めるように心掛けている。しかし常に恐れているのは、
祖逖が自分より先に馬に鞭打って戦場に行き、先がけの功名を立てはしないかと
いうことだ、と述べたという故事から。
千万人と雖も吾往かん
・自ら反省して自分が正しいと思ったら、たとえ反対する者が千万人いたとしても、
恐れずに堂々と進んでいこうということ。
・いかなる困難があろうとも、信念を貫き通そうとする心意気を示すことば。
千三つ
・千のうち、僅か3つくらいしか本当のことを言わないという意から、嘘つき、
ほら吹きのこと。
・取引の成立するのは、千件に三件ほどであるという意から、土地・家屋の売買や
貸し金の周旋を職業とする人のこと。
・類義 :「千三つ屋」 「百一」 「百三つ」