のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

迷うところだ!!

2011-12-03 21:24:18 | Weblog
ドラゴンズの優勝パレードが行われた

私と同じくドラゴンズ大好きオバサン(Yさんゴメンナサイ)と見に行く予定をしていたが

つよしクンの状態がよくないので、友達には悪いが「ドタキャン」した

友達も「私も風邪気味だから、雨にぬれると悪くなるからいいよ」と私とつよしを気遣ってか

快諾してくれた さすがドラゴンズファンは優しい・・・


つよしだが、昨日の朝また痙攣を起こし一時的に呼吸が止まったが、持ち直した

しかし1度来てください。と病院から電話

ビックリして駆けつけると、ガラスの向こうで舌をダラリと出して横たわっている

名前を呼んでも、勿論反応はない

聞いたら薬で眠っていると・・・早く言ってよ・・・心配するじゃない

このまま暫らく様子を見てみるとのこと

夕方、旦那とまた見舞いに行ったら、今度は目は開けているがやはり反応はない

先生曰く「脳の障害も多分出てきている。1度CTスキャンで調べて見ましょうか

それで腫瘍等が発見されても、手術に耐えれるほど体力がないのでメスを入れることはないが、

これからの治療方法が変わってくるかもしれないらしい

どうしようか 迷うところだ 







 轍鮒之急(てっぷのきゅう)
   ・差し迫った危急や困難のたとえ。
   ・車の通った跡の窪みにたまった水の中で、苦しみあえいでいる鮒(ふな)の意から。
   ・「轍」は、車が通った後に残った車輪の跡、わだちのこと。
   ・類義語 :「涸轍鮒魚(こてつふぎょ)」 「小水之魚(しょうすいのさかな)」 
          「風前之灯(ふうぜんのともしび)」 「釜底遊魚(ふていのゆうぎょ)」

 鉄網珊瑚(てつもうさんご)
   ・鉄製の網で珊瑚を採る意から、奇才や珍しい物を探し求めるたとえ。

 手前味噌(てまえみそ)
   ・自分で自分を褒めること。
   ・自慢。
   ・かって味噌は自家製で、自分が造った味噌を互いに自慢しあったことからできた言葉。
   ・類義語 :「自画自賛(じがじさん)」

 手練手管(てれんてくだ)
   ・思うままに人を操りだます方法や、技術のこと。
   ・あの手この手と、巧みに人をだます手段や方法。
   ・「手練」「手管」は、ともに人をだます手段や技術のこと。同義語を重ねて強調した言葉。

 天一地二(てんいちちに)
   ・天の数(すう)と地の数のこと。その数の中に宇宙の全ての変化を含むとされている。
   ・「天一」の「一」は、陽。「地二」の「二」は、陰。
    天は陽、地は陰であることからいう。


 千日に刈った萱一日に亡ぼす
   ・長い間苦労して積み上げてきたことを、1度に駄目にすることのたとえ。
   ・千日もかけて刈り集めた萱(かや)を、たった1日で燃やしてしまうという意から。
   ・類義 :「千日に刈った萱一時(いっとき)に亡ぼす」 「千日の萱を一日」 
        「千日に刈った萱も一夜に亡ぶ」 「千日の功名一時に亡ぶ」 
        「百日柴を切り一日に焼く」

 千日の旱魃に一日の洪水
   ・水害の恐ろしさをいったもの。
   ・1日で一切を押し流してしまう洪水は、千日も続く日照りと同じ程度の被害を
    もたらすことから。

 千日の勤学より一時の名匠
   ・1人でこつこつと長い間かけて勉強するよりも、一時でもよい先生につくほうが
    効果的であるということ、
   ・独学で時間をかけるより、短時間でもよい指導者につくほうが効果が上がるということ。
   ・「勤学(きんがく)」は、学問に励むこと。
   ・「名匠(めいしょう)」は、優れた先生。

 善に強い者は悪にも強い
   ・善を行うことに熱心な者は、いったん悪に染まると、悪にも熱中するということ。
   ・極端から極端にかわる性格のたとえ。
   ・類義 :「善に強ければ悪にも強い」 「悪に強ければ善にも強し」

 善には善の報い、悪には悪の報い
   ・よい行い、悪い行いにはそれ相応の報いが必ずある。たとえこの世で報いがなくても、
    来世で善行にはよい報いがあり、悪行には天罰が下されるということ。
   ・類義 :「善悪の報いは影の形に随(したが)うが如し」 
        「積悪の家には必ず余殃(よおう)有り」 
        「積善の家には必ず余慶(よけい)有り」 「因果応報(いんがおうほう)」