のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

まだやることがアッタ!!

2011-12-28 21:01:17 | Weblog
年賀状を書き上げ、一安心 今年も終わりかと思っていたら

忘れてた~~ 大掃除・・・

こうなったら大掃除 イヤ 中掃除 いや  小掃除 イヤ

手抜き掃除 に決定

エッ 何時もと変わらないって マァマァ

何も年末に大々的に掃除をしなくっても、年は明けてくれるよ

変にキレイにし過ぎると、落ち着かないしネ

それに、今年はいろいろあったから・・・・ハイ 言い訳です






 天之美禄(てんのびろく)
   ・酒の美称。
   ・酒をたたえていう言葉。
   ・「美禄」は、素晴らしい俸禄。天から授かったありがたい贈り物の意。
   ・類義語 :「百薬之長(ひゃくやくのちょう)」 

 天馬行空(てんばこうくう)
   ・思想や行動が、何ものにも束縛されずに自由であること。
   ・文章や書の勢いが奔放で優れていること。
   ・「天馬」は、天帝が空を駆けめぐるために乗るという馬。転じて、名馬の意。
   ・類義語 :「自由奔放(じゆうほんぽう)」 「不羈奔放(ふきほんぽう)」

 天罰覿面(てんばつてきめん)
   ・行為の結果がたちどころに現れること。
   ・悪事を働くと、その報いとしてすぐさま天が罰を下すこと。
   ・「天罰」は、天の下す罰。
   ・「覿面」は、ある事柄の効果や報いが目の当たりにすぐ現れること。
   ・類義語 :「天網恢恢(てんもうかいかい)」

 天覆地載(てんぷうちさい)
   ・天と地のように、広大な仁徳。
   ・何物をも受け入れるおおらかな心のこと。
   ・天地ともその間にある物を、余さず包み込むことから、広大な仁徳やおおらかな
    心の意に用いる。
   ・「天覆」は、天が上にあって、広く万物を覆うこと。
   ・「地載」は、地が下にあって、万物をあまねく載せること。
   ・類義語 :「天覆之心(てんぷうのこころ)」

 天府之国(てんぷのくに)
   ・地形が天然の要害となって、外敵の進入を防ぎ、さらに、地味が肥えていて
    産物に富む土地。
   ・「天府」は、天然の倉庫の意。


 賊に兵を借す
   ・敵に便宜をはかってやって、かえって自分が損害を受けるようなことをするたとえ。
   ・盗賊に武器を貸す意から。
   ・「兵」は、武器。
   ・「借す」は、貸す。
   ・類義 :「盗人に糧」 「敵に糧」

 賊の後の棒乳切り木 
   ・時期を失って何の役にも立たないことのたとえ。
   ・盗賊が荒らして去った後に棒切れを持ち出す意から。
   ・「棒乳切り木(ぼうちぎりき)」は、喧嘩などに使う棒切れ。
   ・類義 :「六日の菖蒲(あやめ)十日の菊」

 底に底あり
   ・物事の本当の姿は、底の下にさらに底があるかのように、複雑な事情が隠されて
    いることが多いということ。
   ・込み入っていて、一通りのことではわからない事情が有るときにいう。

 底もあり蓋もあり
   ・物事にはいろいろ複雑な事情があって、簡単にはいかないということ。
   ・「底」は、「其処(そこ)」に掛けたことば。
   ・「蓋」は、「底」に対応したことば。

 俎上に載せる
   ・ある物事や人物を批評などの対象として取り上げ、論じること。
   ・「俎(そ)」は、まな板のこと。