今日4月13日は、我が家の愛犬「つよし」 の14回目の誕生日
無事に迎えられたのと同時に、15回目の誕生日に向けての第1歩が始まった
今年は軽い発作が3回あり、ハラハラドキドキの毎日だった
早朝、散歩に行きたくて鳴いているときは安心だが、変に静かだと
「鳴いていない 大丈夫 何かあったかな」などと胸騒ぎ
当の本人(本犬)は、そんな心配をよそに グッスリ だわ
陽気もよくなったので外の犬小屋 に連れて行こうとしても
玄関犬に変身した彼は、散歩から帰ると犬小屋の方は見向きもしないで
玄関に一直線
お水を飲み、すました顔で横になっている
トイレに行きたくなった時だけ呼びつけ 、あとは1日中
マァ外に出しておいて、発作が起きたのに気がつかないでいるよりかはいいか・・・
・・・と半ば諦めムードで彼の過ごしたいようにしている毎日です
昨日の開幕戦、浅尾投手が打たれ、サヨナラ負け
目立っていたのは、新外国人のグスマン選手の逆転3ランだけだったかも
落合監督の強気の言葉を引用すれば「あくまで1/144」
そうそう始まったばかり・・・でも浅尾投手の落ち込み方が気になる
誰かさんみたいに、一晩寝ればスッカリ立ち直ってくれていればいいが
秋風索莫(しゅうふうさくばく)
・秋風が吹き、物寂しいさま。
・盛んであった物事の勢いが衰えて、物寂しいたとえとしても用いられる。
・「索莫」は、物寂しいさま。
・類義語 :「秋風寂莫(しゅうふうせきばく)」「秋風落莫(しゅうふうらくばく)」
秋風冽冽(しゅうふうれつれつ)
・秋風の厳しく冷たいさま。
・「冽冽」は、寒さや風の厳しいさま。
・類義語 :「秋風凛冽(しゅうふうりんれつ)」
醜婦之仇(しゅうふのあだ)
・容貌の醜い女性は、美しい女性を目の仇にするものだということ。
転じて、賢臣は奸臣(かんしん)の目の仇であることをいう。
聚蚊成雷(しゅうぶんせいらい)
・蚊がたくさん飛び回ってうるさいさま。
・小さなもの、つまらないものも、多く集まると大きな力になるたとえ。
・つまらない人の悪口も、多く集まって言い立てられると、大きな悪害をもたらすたとえ。
・類義語 :「三人成虎(さんにんせいこ)」「衆口鑠金(しゅうこうしゃくきん)」
「曾参殺人(そうしんさつじん)」「曾母投杼(そうぼとうちょ)」
「浮石沈木(ふせきちんぼく)」
自由奔放(じゆうほんぽう)
・他を気にかけず、自分の思うままに振る舞うさま。
・類義語 :「奔放自在(ほんぽうじざい)」「奔放不羈(ほんぽうふき)」
心に笠着て暮らせ
・自分より上の暮らしを羨ましいと思わず、分相応に満足して暮らせよということ。
・笠をかぶると上が見えないところから。
心に連るる姿
・心はそのまま外見に現れるということ。
・品性の善し悪しは、外見と一致するということ。
・類義 :「心に連れて身は賤(いや)し」
「外面如菩薩(にょぼさつ)内心如夜叉(にょやしゃ)」
心の仇は心
・自分の心を害するものは、自分の心の中にある迷いの心であるということ。
・悟りを妨げるものは、自分の心の中にある煩悩であるという意。
心の鬼が身を責める
・やましいことがあり、良心にとがめられて苦しむことのたとえ。
・「心の鬼」は、良心の呵責の意。
・類義 :「心の鬼が己を責める」「心の鬼が物を言う」「脛(すね)に傷持てば笹原走る」
心の駒に手綱許すな
・常に心を引き締めよという戒め。
・逸(はや)り狂う馬のように欲望に動かされやすい心を、常に油断することなく
制御せよという意。
・「心の駒」は、煩悩を奔馬(ほんば)にたとえたもの。
無事に迎えられたのと同時に、15回目の誕生日に向けての第1歩が始まった
今年は軽い発作が3回あり、ハラハラドキドキの毎日だった
早朝、散歩に行きたくて鳴いているときは安心だが、変に静かだと
「鳴いていない 大丈夫 何かあったかな」などと胸騒ぎ
当の本人(本犬)は、そんな心配をよそに グッスリ だわ
陽気もよくなったので外の犬小屋 に連れて行こうとしても
玄関犬に変身した彼は、散歩から帰ると犬小屋の方は見向きもしないで
玄関に一直線
お水を飲み、すました顔で横になっている
トイレに行きたくなった時だけ呼びつけ 、あとは1日中
マァ外に出しておいて、発作が起きたのに気がつかないでいるよりかはいいか・・・
・・・と半ば諦めムードで彼の過ごしたいようにしている毎日です
昨日の開幕戦、浅尾投手が打たれ、サヨナラ負け
目立っていたのは、新外国人のグスマン選手の逆転3ランだけだったかも
落合監督の強気の言葉を引用すれば「あくまで1/144」
そうそう始まったばかり・・・でも浅尾投手の落ち込み方が気になる
誰かさんみたいに、一晩寝ればスッカリ立ち直ってくれていればいいが
秋風索莫(しゅうふうさくばく)
・秋風が吹き、物寂しいさま。
・盛んであった物事の勢いが衰えて、物寂しいたとえとしても用いられる。
・「索莫」は、物寂しいさま。
・類義語 :「秋風寂莫(しゅうふうせきばく)」「秋風落莫(しゅうふうらくばく)」
秋風冽冽(しゅうふうれつれつ)
・秋風の厳しく冷たいさま。
・「冽冽」は、寒さや風の厳しいさま。
・類義語 :「秋風凛冽(しゅうふうりんれつ)」
醜婦之仇(しゅうふのあだ)
・容貌の醜い女性は、美しい女性を目の仇にするものだということ。
転じて、賢臣は奸臣(かんしん)の目の仇であることをいう。
聚蚊成雷(しゅうぶんせいらい)
・蚊がたくさん飛び回ってうるさいさま。
・小さなもの、つまらないものも、多く集まると大きな力になるたとえ。
・つまらない人の悪口も、多く集まって言い立てられると、大きな悪害をもたらすたとえ。
・類義語 :「三人成虎(さんにんせいこ)」「衆口鑠金(しゅうこうしゃくきん)」
「曾参殺人(そうしんさつじん)」「曾母投杼(そうぼとうちょ)」
「浮石沈木(ふせきちんぼく)」
自由奔放(じゆうほんぽう)
・他を気にかけず、自分の思うままに振る舞うさま。
・類義語 :「奔放自在(ほんぽうじざい)」「奔放不羈(ほんぽうふき)」
心に笠着て暮らせ
・自分より上の暮らしを羨ましいと思わず、分相応に満足して暮らせよということ。
・笠をかぶると上が見えないところから。
心に連るる姿
・心はそのまま外見に現れるということ。
・品性の善し悪しは、外見と一致するということ。
・類義 :「心に連れて身は賤(いや)し」
「外面如菩薩(にょぼさつ)内心如夜叉(にょやしゃ)」
心の仇は心
・自分の心を害するものは、自分の心の中にある迷いの心であるということ。
・悟りを妨げるものは、自分の心の中にある煩悩であるという意。
心の鬼が身を責める
・やましいことがあり、良心にとがめられて苦しむことのたとえ。
・「心の鬼」は、良心の呵責の意。
・類義 :「心の鬼が己を責める」「心の鬼が物を言う」「脛(すね)に傷持てば笹原走る」
心の駒に手綱許すな
・常に心を引き締めよという戒め。
・逸(はや)り狂う馬のように欲望に動かされやすい心を、常に油断することなく
制御せよという意。
・「心の駒」は、煩悩を奔馬(ほんば)にたとえたもの。