ある日の夕方、愛犬つよしクン と散歩中の出来事
近くの公園の周りは側溝があり、いつもは私が先に跳び越え(別に跳び越えなくっても
もうチョッと先に渡れる所はあるのだが・・・)
リードを少し引っ張り加減にして、つよしクンを跳び越えさせている
しかし先日、つよしクンが先に跳び越えようとした
その瞬間 ・・・側溝に ・・・落ちた
あまり深くはないので、なんとか引っ張り出すことはできたが
わたしもつよしクンもビックリ
後日 夕方の散歩が少し遅くなり、薄暗いころになってしまった
そうしたら今度は、我が家の少し南にある側溝に・・・落ちた
の往来が激しいので、道の端っこを歩いていたのだが
の音にでもビックリしたのか・・・落ちた
その側溝は前回落ちたのよりも深く、肩()までスッポリ
引き上げようとしても、とても重くってどうしようもない
たまたま早く帰っていた旦那を で呼びだし 2人がかりで救出
幾つになっても落ち着きのないつよしクンの、チョッとお間抜けな話でした・・・ア~~ア
秋日荒涼(しゅうじつこうりょう)
・秋の物さびしい景色の形容。
・「秋日」は、秋の日。
・「荒涼」は、荒れ果てたさま。
充耳不聞(じゅうじふぶん)
・耳をふさいで、聞こうとしないこと。
・聞く耳を持たないこと。
・「充」は、ふさぐ意。
獣聚鳥散(じゅうしゅうちょうさん)
・秩序や統率のない集まりのたとえ。
・獣のように集まり、鳥のように散り去る意から。
・類義語 :「烏合之衆(うごうのしゅう)」
袖手傍観(しゅうしゅぼうかん)
・手をこまねいて、ただ何もせずにそばで見ていること。
・特に重大な事態などに当然なすべき事があるのに、何もしないでいることを批判を
込めて用いることが多い。
・「袖手」は、袖の中に手を入れる。転じて、手をこまねいて何もしない意。
・「傍観」は、傍らでただ見ていること。
・類義語 :「拱手傍観(きょうしゅぼうかん)」「傍観縮手(ぼうかんしゅくしゅ)」
衆少成多(しゅうしょうせいた)
・些細なものでも、集めれば大きなものになるということ。
・「衆少」は、少ないものを集めること。
故郷忘じ難し
・故郷は懐かしく、いつまでも忘れ難いものであるということ。
枯魚河を過ぎて泣く
・人は出処進退を慎重にしなければ後悔するという戒め。
・魚の干物が、もと住んでいた川を通り過ぎるとき、かっては水中で自由に泳いで
いたのにと、人に捕らえられてしまった軽率さを後悔して泣くといことから。
・「枯魚(こぎょ)」は、魚の干物。
鼓琴の悲しみ
・心を許しあった友に死に別れた悲しみのこと。
・「鼓琴(こきん)」は、事をひくこと。
・類義 :「伯牙(はくが)琴を破る」「子期(しき)死して伯牙復(また)琴をかなでず」
「絃(げん)を絶つ」「琴の緒絶ゆ」
黒牛白犢を生む
・この世のめぐり合わせ、吉凶禍福はどう変わるかわからないというたとえ。
・吉が必ずしも吉でなく、凶も必ずしも凶ではないことをいう。
・黒い牛が白い子牛を生むということ。
・「白犢(はくとく)」は、白い子牛。
・類義 :「塞翁(さいおう)が馬」
鵠は浴せずして白し
・本性のよい者は、上辺をつくろわなくても自然にその性質のよさが現れるというたとえ。
・生まれつきの容姿や性質は、あとから変えようとしてもできるものではないということ。
・白鳥は毎日水浴びしなくても、いつも白いということから。
・類義 :「鷺(さぎ)は洗わずして其の色白く染めずして烏は黒し」
近くの公園の周りは側溝があり、いつもは私が先に跳び越え(別に跳び越えなくっても
もうチョッと先に渡れる所はあるのだが・・・)
リードを少し引っ張り加減にして、つよしクンを跳び越えさせている
しかし先日、つよしクンが先に跳び越えようとした
その瞬間 ・・・側溝に ・・・落ちた
あまり深くはないので、なんとか引っ張り出すことはできたが
わたしもつよしクンもビックリ
後日 夕方の散歩が少し遅くなり、薄暗いころになってしまった
そうしたら今度は、我が家の少し南にある側溝に・・・落ちた
の往来が激しいので、道の端っこを歩いていたのだが
の音にでもビックリしたのか・・・落ちた
その側溝は前回落ちたのよりも深く、肩()までスッポリ
引き上げようとしても、とても重くってどうしようもない
たまたま早く帰っていた旦那を で呼びだし 2人がかりで救出
幾つになっても落ち着きのないつよしクンの、チョッとお間抜けな話でした・・・ア~~ア
秋日荒涼(しゅうじつこうりょう)
・秋の物さびしい景色の形容。
・「秋日」は、秋の日。
・「荒涼」は、荒れ果てたさま。
充耳不聞(じゅうじふぶん)
・耳をふさいで、聞こうとしないこと。
・聞く耳を持たないこと。
・「充」は、ふさぐ意。
獣聚鳥散(じゅうしゅうちょうさん)
・秩序や統率のない集まりのたとえ。
・獣のように集まり、鳥のように散り去る意から。
・類義語 :「烏合之衆(うごうのしゅう)」
袖手傍観(しゅうしゅぼうかん)
・手をこまねいて、ただ何もせずにそばで見ていること。
・特に重大な事態などに当然なすべき事があるのに、何もしないでいることを批判を
込めて用いることが多い。
・「袖手」は、袖の中に手を入れる。転じて、手をこまねいて何もしない意。
・「傍観」は、傍らでただ見ていること。
・類義語 :「拱手傍観(きょうしゅぼうかん)」「傍観縮手(ぼうかんしゅくしゅ)」
衆少成多(しゅうしょうせいた)
・些細なものでも、集めれば大きなものになるということ。
・「衆少」は、少ないものを集めること。
故郷忘じ難し
・故郷は懐かしく、いつまでも忘れ難いものであるということ。
枯魚河を過ぎて泣く
・人は出処進退を慎重にしなければ後悔するという戒め。
・魚の干物が、もと住んでいた川を通り過ぎるとき、かっては水中で自由に泳いで
いたのにと、人に捕らえられてしまった軽率さを後悔して泣くといことから。
・「枯魚(こぎょ)」は、魚の干物。
鼓琴の悲しみ
・心を許しあった友に死に別れた悲しみのこと。
・「鼓琴(こきん)」は、事をひくこと。
・類義 :「伯牙(はくが)琴を破る」「子期(しき)死して伯牙復(また)琴をかなでず」
「絃(げん)を絶つ」「琴の緒絶ゆ」
黒牛白犢を生む
・この世のめぐり合わせ、吉凶禍福はどう変わるかわからないというたとえ。
・吉が必ずしも吉でなく、凶も必ずしも凶ではないことをいう。
・黒い牛が白い子牛を生むということ。
・「白犢(はくとく)」は、白い子牛。
・類義 :「塞翁(さいおう)が馬」
鵠は浴せずして白し
・本性のよい者は、上辺をつくろわなくても自然にその性質のよさが現れるというたとえ。
・生まれつきの容姿や性質は、あとから変えようとしてもできるものではないということ。
・白鳥は毎日水浴びしなくても、いつも白いということから。
・類義 :「鷺(さぎ)は洗わずして其の色白く染めずして烏は黒し」