のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

改めてビックリ!!

2011-04-02 20:27:14 | Weblog
今日 久しぶりに実家に行ってきた

そうしたらビックリ した話が・・・

実家にいる子の友人が東京ディズニーランドにいるとき、あの地震が起きた

前日(3月10日)にseaのほうを回り、当日はランドで楽しんでいたそうな

そうしたら地震だわ

勿論アトラクションなんてもってのほか、帰るに帰れず

とうとうその日はランドの中で夜明かし

次の日 やっとバスが来たので、必死で帰ることができたんだって

当然お土産も買うことができなかったが、ランドからお詫びを兼ねてか

土産物が2個配られたらしい


娘一家 は2日後にランドに行く予定だったが、当然キャンセル・・・というか

2日違いで、もしかしたら巻き込まれていたかとゾッとする





 衆口一致(しゅうこういっち)
   ・多くの人の意見や評判がぴったり合うこと。
   ・「衆口」は、多くの人の口から出る言葉。
   ・類義語 :「衆議一決(しゅうぎいっけつ)」
   ・対義語 :「議論百出(ぎろんひゃくしゅつ)」

 衆口薫天(しゅうこうくんてん)
   ・多人数の意見は、絶大な力があるということのたとえ。
   ・多くの人々の言葉は、天をも感動させるという意から。

 重厚長大(じゅうこうちょうだい)
   ・どっしりとして大きいさま。
   ・重く厚く、長く大きい意から。
   ・物や人の性格などについていう。
   ・対義語 :「軽薄短小(けいはくたんしょう)」

 秋毫之末(しゅうごうのすえ)
   ・極めてわずかなこと。
   ・ごく微細なもの。
   ・「秋毫」は、秋になり、生えかわって出てくる獣の細い毛。転じて、わずかなもの、
    微細なものの意。

 秋高馬肥(しゅうこうばひ)
   ・秋の空が晴れ渡るようになると、馬も食欲を増して逞しくなってくるということ。
   ・古代では、異民族が中国の収穫を待って、馬に乗って中国へ攻めてくる時期のことを
    いった。転じて、爽やかで、気持ちのよい秋を表現する言葉になった。


 声なくして人を呼ぶ
   ・得のある人の所には、呼ばなくても自ら人が集まってくるものだということ。
   ・類義 :「声なくして人を呼び寄す」
        「桃李(とうり)もの言わざれども下(した)自(おの)ずから蹊(けい)を成す」

 小男の腕立て
   ・力のありそうもない者が、腕力で争いたがること。
   ・抵抗しても、非力で全く問題にならないことのたとえ。
   ・「腕立て」は、自分の腕力が強いのを自慢すること。腕力を頼みとして人と争うこと。
   ・類義 :「蟷螂(とうろう)が斧を以て隆車(りゅうしゃ)に向かう」「蟷螂の斧」

 小男の総身の知恵も知れたもの
   ・小男では、全身が知恵であったとしても、その実は大したものではないということ。
   ・対義 :「小人(しょうじん)に鈍(どん)なし」「山椒は小粒でもぴりりと辛い」

 氷は水より出でて水より寒し
   ・弟子が師より優れた者になることのたとえ。
   ・水からできた氷が、もとの氷よりも冷たくなることから。
   ・類義 :「青は藍より出でて藍より青し」

 氷を叩いて火を求む
   ・出来るはずのないことを望むことのたとえ。
   ・誤った方法や手段では、物事を成し遂げられないということのたとえ。
   ・類義 :「木に縁(よ)りて魚を求む」
        「氷を鑽(き)りて火を求め、砂を圧して油を求む」