のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

1勝1敗

2010-10-31 21:04:58 | Weblog
 中日チェン投手 ロッテマーフィー投手の両外国人投手の先発で始まった、

日本シリーズ第2戦 今日は昨日とうって違い

ドラゴンズの選手が伸び伸びプレーしているじゃあないの

これが昨日チャンスにヒットが出ず、ヤキモキさせてくれた同じ選手かと疑いたくなるほど

制球が定まらないマーフィー投手を攻め、2回途中からの小野投手も攻め

3回までに10得点、荒木選手に至っては、3回までで3安打、つまり猛打賞

どうしてこれが昨日の試合に出なかったのか・・・・

・・・崖っぷちに追い込まれないと実力が発揮できないのか・・・・

・・・今日負けると本当に厳しい状態になるところを、選手たちが自覚したのか 

ロッテの本拠地千葉マリンスタジアムは、イヤ~~な風 が吹くことで有名

慣れているロッテの選手はよいとしても、交流戦でしか経験しないドラゴンズ

選手たちにすればたまったものでない

ナゴヤドームに帰ってくるためには、絶対落とせない試合・・・・今日は勝つよネェ





 狷介孤高(けんかいここう)
   ・自分の意思を頑なに守って、他と強調しないさま。
   ・「狷介」は、片意地を張って妥協しないこと。
   ・「孤高」は、世俗から離れて、超然としているさま。
   ・類義語 :「狷介孤独(けんかいこどく)」「狷介固陋(けんかいころう)」
          「狷介不屈(けんかいふくつ)」「孤独狷介(こどくけんかい)」
          「頑迷固陋(がんめいころう)」

 言外之意(げんがいのい)
   ・言葉の表面上の意味の内側にある、隠された真意のこと。
   ・「言外」は、言葉で表されていない部分。

 懸崖勒馬(けんがいろくば)
   ・間一髪のところで、はっと気づいて引き返すたとえ。
   ・切り立った崖で馬の手綱を引き押さえて、間一髪のところで落ちるのを防ぐ意から。

 懸河瀉水(けんがしゃすい)
   ・よどみなく奔放な話しぶりや文章の形容。
   ・「懸河」は、傾斜の激しいところを勢いよく流れる川。また滝のこと。
   ・「瀉」は、注ぐこと。
   ・類義語 :「懸河之弁(けんがのべん)」

 減価償却(げんかしょうきゃく)
   ・使用や時間の経過によって生じる、土地を除く固定資産の価値の減少を、
    決算期ごとに一定の方式で経費として算入すること。


 雁は八百、矢は三本
   ・欲しい獲物は多いのに、これをとるための道具や手段が少なくて困ること。
   ・多くの獲物のうちのどれを取ろうか迷うこと。
   ・迷いを振り切って、やってみようとすること。
   ・八百羽の雁がいるのに、矢は三本しかないことから。
   ・類義 :「雁は八百、矢は三筋」「雁は八百、矢は一筋」

 雁は八百、矢は三文
   ・わずかな元手で大儲けすることのたとえ。
   ・三文の矢で八百文もする雁を射落とす意から。
   ・類義 :「雁は八百、菜は三文」

 看板に偽りあり
   ・外見と内容とが違うことのたとえ。
   ・看板や見本として掲げてある品物と、実際に売っている品物とが、
    異なっていることから。
   ・類義 :「羊頭を懸けて狗肉を売る」「玉を衒(てら)いて石を売る」
        「牛首を懸けて馬肉を売る」
   ・対義 :「看板に偽りなし」

 看板に偽りなし
   ・外見と中身が一致していることのたとえ。
   ・ふだん言っている言葉と行動とが一致していることのたとえ。
   ・看板や見本として掲げてあるとおりの物を売っていることから。
   ・類義 :「看板かくれなし」
   
 管豹の一斑(かんぴょうのいっぱん)
   ・物の見方や考え方の狭いことのたとえ。
   ・管を通して豹の毛皮を覗き、その斑(まだら模様)の1部を見ることから。