のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

思わず買ってしまった

2010-10-04 22:00:50 | Weblog
クライマックスシリーズファイナルステージのチケットを、コンビニに引き替えに行ったら

目に入ってしまった 「がんばれ ドラゴンズ」 のペットボトル



ドアラ と シャオロン と パオロン が・・・

買わないわけにはイカンでしょ  

勝利を願って「V」 のレイアウト 





愚者一得(ぐしゃのいっとく)
   ・どんなに愚かな者でも、沢山の考えのうちには的を得た考えがあるということ。
   ・自分の意見を述べるとき、また、意見を述べて通ったときに謙遜して
    用いることもある。
   ・類義語 :「千慮一得(せんりょのいっとく)」「百慮一得(ひゃくりょいっとく)」
   ・対義語 :「千慮一失(せんりょのいっしつ)」「智者一失(ちしゃいっしつ)」
          「百慮一失(ひゃくりょのいっしつ)」

 苦心惨憺(くしんさんたん)
   ・心を砕いて非常な苦労を重ね、工夫をこらすこと。
   ・「苦心」は、あれこれ心を砕いて考えること。
   ・「惨憺」は、心を砕き悩ますこと。 
   ・類義語 :「悪戦苦闘(あくせんくとう)」「意匠惨憺(いしょうさんたん)」
          「経営惨憺(けいえいさんたん)」「焦唇乾舌(しょうしんかんぜつ)」
          「彫心鏤骨(ちょうしんるこつ)」「銘肌鏤骨(めいきるこつ)」
          「粒粒辛苦(りゅうりゅうしんく)」

 薬九層倍(くすりくそうばい)
   ・暴利をむさぼるたとえ。
   ・薬の売価は原価よりはるかに高く、儲けが大きいこと。
   ・薬は売価が非常に高く、原価の9倍もするという意から。
   ・類義語 :「花八層倍(はなはっそうばい)」

 苦節十年(くせつじゅうねん)
   ・長い間、逆行にありながら節度をもち続けること。
   ・「十年」は、長い時間を指す。

 九損一徳(くそんいっとく)
   ・10回のうち徳になるのは1回ということで、費用ばかりかかってほとんど
    益のないたとえ。


 神の神庫も梯のままに
   ・一見困難と思われることでも、適切な手段を用いれば、実現できることのたとえ。
   ・高くて近寄り難い神庫でも、はしごをかければ登れるという意から。
   ・「神庫(ほくら)」は、神宝を納めておく蔵。
   ・「梯(はしだて)」は、はしご。

 神は非礼を受けず
   ・神は、道理にはずれた願い事をしても、決して聞き届けてはくれないということ。
   ・類義 :「仏神非礼を受け給わず」

 神は見通し
   ・神はどんなことでも見ているから、ごまかすことはできないという意。
   ・類義 :「神様はお見通し」「天は見通し」「天に眼(まなこ)」「仏は見通し」
        「天網恢恢(てんもうかいかい)疎にして漏らさず」「天道様はお見通し」
        「神の目は眠ることがない」「天知る地知る我知る人知る」

 神へも物は申しがら
   ・何事にも工夫が大切であるというたとえ。
   ・神様に願い事をする場合でも、真心を込めるだけでなく、祈願の仕方の
    上手下手によってご利益に違いがあるという意から。
   ・類義 :「神様にも祝詞」

 髪結い髪結わず
   ・人のことばかりして、自分のことに手が回らないことのたとえ。
   ・他人の髪は結うが、自分の髪は結う暇がなく、乱れたままであることから。
   ・類義 :「髪結いの乱れ髪」「髪結いの水髪」「紺屋の白袴」「紙漉きの手鼻」
        「駕籠かき駕籠に乗らず」