のんののサカサカ日記

ドラゴンズが大好きで
  毎日サカサカ(忙しなく)してます
  

やりました~~!!

2010-10-23 22:09:09 | Weblog
 ドラゴンズが日本シリーズ進出を決めました~~

第4戦となる今日「4:3」とサヨナラ勝ちで巨人を下し、3年ぶりの日本シリーズ進出を

決めました~~

2点リードの9回表に浅尾投手が打たれ、同点に追いつかれてしまった

しかしその裏、1アウト1・2塁とサヨナラのチャンスに今まで不振だった和田選手が、

やりました~~

今シーズン12回(だったと思う)のサヨナラ勝利を記録しているが、

今日のサヨナラ勝ちは特別、格別 

先発の山本昌投手は45歳という老体(失礼)ながら、5回途中まで得点を

与えなかったのは「天晴れ

先発のマスクを被った小田捕手もチャンスに2点タイムリー 「天晴れ

中継ぎの河原投手・高橋投手も犠牲フライで1失点したが、

あとは無難にこなし「天晴れ

途中出場の谷繁捕手も押し出し4ボールを選んで「天晴れ

浅尾投手も同点にされはしたが、今までよく頑張ってくれたから「天晴れ

(ベンチで泣いていたように見えたが、味方が援護してくれてよかったね)

そして和田選手 久保投手からサヨナラタイムリーを放ち「大 大 天晴れ

みんなよくやったよ~~ 

旦那曰く「昨日 勝ってくれれば、胴上げシーンを目の前で見れたのに・・・」

私の心の叫び「行ったから負けたんじゃ~~

何はともあれ だよ 

今夜は寝られないよ ナゼって 分かるでしょ 





 軽薄短小(けいはくたんしょう)
   ・軽くて薄く、短く小さいさま。
   ・内容などが薄っぺらで中味のないさま。
   ・類義語 :「重厚長大(じゅうこうちょうだい)」

 鶏皮鶴髪(けいひかくはつ)
   ・老人のたとえ。
   ・年老い衰えた形容
   ・「鶏皮」は、皮膚が鶏の肌のように、張りや艶を失い衰えたさま。
   ・「鶴髪」は、頭髪が鶴の羽のように白くなったさま。

 繫風捕影(けいえいほえい)
   ・話や物事が取り留めなく、当てにならないたとえ。
   ・根拠がなく取り留めないことのたとえ。
   ・風をつなぎ止め、影をつかまえる意から。
   ・類義語 :「繫影捕風(けいえいほふう)」「捕風促影(ほふうそくえい)」

 恵風和暢(けいふうわちょう)
   ・恵の風が吹き、のどかで和やかにすること。
   ・「恵風」は、生物を生長させる恵みの風。
   ・「和暢」は、のどかで和やかなこと。

 刑鞭蒲朽(けいべんほきゅう)
   ・世の中が平和に治まっているたとえ。
   ・「刑鞭」は、罪人を打つむち。
   

 眼光紙背に徹す
   ・書物に書いてあることを、表面的な意味だけでなく、その奥に潜んでいる
    深い意味までも理解すること。
   ・読解力が鋭く、優れているkとのたとえ。
   ・目の光が紙の裏側まで突き抜けるという意から。
   ・「眼光」は、単に物事を見通す力、観察力の意。

 閑古鳥が鳴く
   ・人が集まらず、もの寂しいようす。特に、商売などがはやらず、
    さびれているようすのたとえ。
   ・人気のない深い山で、郭公が寂しげに鳴くようすから。
   ・「閑古鳥」は、郭公(かっこう)
   ・類義 :「閑古鳥が歌う」「門前雀羅(じゃくら)を張る」「門外雀羅を設くべし」
   ・対義 :「門前市を成す」「門前市の如し」

 筐は以って屋を持つべからず
   ・適材を適所に用いなければならないというたとえ。
   ・小さなかんざしで屋根を支えることは出来ないが、かんざしにはかんざしの
    用途があるという意から。

 癇癪持ちの事破り
   ・感情をおさえ切れず、すぐに怒り出す癇癪持ちは、物事をぶち壊して
    しまいやすいということ。
   ・類義 :「短気は損気」「短慮なければ事成らず」
   ・対義 :「堪忍五両」

 寒者は裋褐を利とす
   ・本当に困っている者は、贅沢を言わないことのたとえ。
   ・寒さに震えている者は、短く粗末な衣服でも喜んで着るということから。
   ・「裋褐(じゅかつ)」は、織り目が粗く、丈の短い粗末な着物。
   ・類義 :「飢えては食を択ばず」「ひもじい時にまずい物なし」
        「飢えたる者は食を為し易し」