S家の別宅

夫婦ふたりきりになりました。ふたりの生活をこれから楽しみたいなと思います。

胃腸も不調です。

2019-04-03 13:49:03 | Weblog
ネットでこんな記事もありましたが、これが本当かもしれません。

万葉集第五巻梅花歌卅二首は漢籍に明るい大伴旅人の大宰府(左遷された)の邸宅で中国原産の梅を珍しがって中国詩人の真似をして詩を詠んでいるもの。
元詩は、張衡のもので。「政府は腐ってる田舎へ帰りたいお先は暗い昔はよかった」というものだそう。張衡は、宦官の専横を許して国家の衰退を招いた暗君"安帝"(後漢)に召されている。二重三重の意味でのブラックジョークが効いている。黄帝大経 霊枢という「漢籍」が出展。


本当の意味で有識者?かもしれません。考えた人すごい!


コルセット生活の弊害が色々出てきましたが、最近は下半身のむくみに加えて、胃腸が不調です。

胃がむかむかするのと、お腹がごろごろして下痢ばかりです。胃腸の部分を締め付けているせいだろうと思います。

落ち込みます。


娘は驚異の回復力をみせて、明日退院できるみたいで、本当に安心しました。




踊る人々

2019-04-01 21:25:13 | Weblog
エイプリルフールの茶番劇を見せられているような新元号の発表会。

人々は、号外に群がるアリのようで、政府の茶番劇に踊らされている人形みたいだ。

有識者と呼ばれる人達が集まってくる。
何の識が有る人達なんだろうか?
わけがわからない。

おめでたいという、何がおめでたいんだろうか?

もうすぐの選挙から関心をそらすかのように、マスコミは新元号一色の報道。

万葉集というけれど、令和は中国の古典では?
そしてソウリはSMAPにさえ持っていって
はあっ?と思った。

踊ることは世の中をうまく渡っていく技術なのだろうか?
踊ることで幸せだと思えるのだろうか?

私はどうしてもこの権力の鳴らす笛では、踊れない。足がもつれて転んでしまう。