美味しんぼを書いている雁屋哲さん、「福島の真実編」という美味しんぼの連載を再開。
その雁屋さんの言葉。
「私が書くのは福島で起きていることの真実である。
私は福島を愛しているので、福島を応援したいが、私が知りたいのは真実であり、伝えたいのも真実である。
どう言うマンガになるのか、私も書いていながら、心が揺れ動く。
こんな厳しいマンガは書いたことがない。
私にとって、人生で一番厳しいマンガになる事だろう。」
真実を発信しようとする人たちがとても苦しんで、平気でうそをつくくそじじい達が平気ででかい顔を
している。ほんと面の皮が厚いよ・・・
旧ソ連のゴルバチョフさんも言っている。
「ソ連が崩壊したのはペレストロイカではなく、チェルノブイリだった」と。
廃炉にするまでどれだけのお金がかかるのか見当もつかないけれど、天気予報みたいに報道される
毎日の株価の変動もどうでもいい気がする。
毎日の国会答弁もまるで、舞台で演じている架空の芝居だ。
真実をいう人はいない・・・・
毎年恒例のあかぎれはなかなか治らず、親指はぱっくりと割れてしまった・・・
塩分がしみて痛い。
その雁屋さんの言葉。
「私が書くのは福島で起きていることの真実である。
私は福島を愛しているので、福島を応援したいが、私が知りたいのは真実であり、伝えたいのも真実である。
どう言うマンガになるのか、私も書いていながら、心が揺れ動く。
こんな厳しいマンガは書いたことがない。
私にとって、人生で一番厳しいマンガになる事だろう。」
真実を発信しようとする人たちがとても苦しんで、平気でうそをつくくそじじい達が平気ででかい顔を
している。ほんと面の皮が厚いよ・・・
旧ソ連のゴルバチョフさんも言っている。
「ソ連が崩壊したのはペレストロイカではなく、チェルノブイリだった」と。
廃炉にするまでどれだけのお金がかかるのか見当もつかないけれど、天気予報みたいに報道される
毎日の株価の変動もどうでもいい気がする。
毎日の国会答弁もまるで、舞台で演じている架空の芝居だ。
真実をいう人はいない・・・・
毎年恒例のあかぎれはなかなか治らず、親指はぱっくりと割れてしまった・・・
塩分がしみて痛い。