一昨日の夜は、こだまが布団の上にのっかって寝ていたので、重くて、あまり熟睡できず・・・・
きのうは、気合を入れて眠ろうと思ったんだけど、悪い夢ばかりみて夜中に2回も目が覚めた。
火山が噴火して、町が原始時代のような様相になっていて、わたしはひたすら逃げるんだけど、靴がなくて、脚が熱くて熱くてたくさん火傷をした。
それでも逃げるのに、なぜかわからないけど、必死に山に登っていくのだった・・・
もうだめだという悲愴感で、目が覚めたら、電気毛布が強になっていて、布団の中が熱すぎた・・・・・
夢はどこか必然的にみるものなんだと思った。
そんなんで、2日間続けて熟睡できず、疲れた・・・・・
きのうからまた寒っ!
発情期の猫声を出していた、ブテにゃん2世も、声が聴こえない。
また冬に逆戻りの猫たちだ。
野沢菜がもう終わりになって、少しすっぱくなってきたので、煮て、野沢菜のおやきを作った。生地がふくらんで大きくなって、おやきというより肉まん状態の大きさになったけど、おいしいよ。
たくあんも野沢菜もなくなって、淋しくなったので、また何か漬物を作ろう。
きのうは、気合を入れて眠ろうと思ったんだけど、悪い夢ばかりみて夜中に2回も目が覚めた。
火山が噴火して、町が原始時代のような様相になっていて、わたしはひたすら逃げるんだけど、靴がなくて、脚が熱くて熱くてたくさん火傷をした。
それでも逃げるのに、なぜかわからないけど、必死に山に登っていくのだった・・・
もうだめだという悲愴感で、目が覚めたら、電気毛布が強になっていて、布団の中が熱すぎた・・・・・
夢はどこか必然的にみるものなんだと思った。
そんなんで、2日間続けて熟睡できず、疲れた・・・・・
きのうからまた寒っ!
発情期の猫声を出していた、ブテにゃん2世も、声が聴こえない。
また冬に逆戻りの猫たちだ。
野沢菜がもう終わりになって、少しすっぱくなってきたので、煮て、野沢菜のおやきを作った。生地がふくらんで大きくなって、おやきというより肉まん状態の大きさになったけど、おいしいよ。
たくあんも野沢菜もなくなって、淋しくなったので、また何か漬物を作ろう。