安東伸昭ブログ

安東伸昭の行動日記

新善光寺の納涼祭

2019年08月11日 | 催し
令和元年8月11日 

新善光寺の納涼祭

檀家の皆さんやご近所さんが集まって、楽しい納涼祭が行われました。











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 金森山 新善光寺






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保育料の無償化

2019年08月11日 | 子育て支援
令和元年8月11日

ブログを振り返ってみると、保育料の無償化による給食費の取り扱い(2018.10.15)が気になりました。

NHKの解説アーカイブが参考になります。

保育料の無償化

 「幼児教育・保育の無償化 残された課題」(時論公論)(2019.5.13)


 「どうなる?幼稚園、保育所の無料化」(くらし☆解説)(2019.2.21)


 「幼児教育・保育 どこまで無償化?」(くらし☆解説)(2019.6.22)


 「何のための幼児教育無償化か」(時論公論)(2017.12.8)


参考にお読みください。
津山市の手続きの進行状況も確認が必要です。






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吉井川タイムライン策定で議論

2019年08月11日 | 災害
令和元年8月11日
 
吉井川タイムライン策定で議論 
37機関が検討会で役割など確認

吉井川水系の大規模氾濫に備え、関係37機関の対応を時系列で定める「吉井川水害タイムライン」の策定に向けた検討会が8日、岡山県美咲町で開かれ、国や自治体、企業の担当者らが素案に基づき、それぞれが果たす役割などを確認した。



(「タイムライン」とはどういうものか) NHK時事公論より
 
「事前の防災行動計画」とも呼ばれるもので、災害が起きると予測される時刻に向って
「いつ」「誰が」「何をするのか」をあらかじめ決めておく、いわば防災のスケジュール表。
突然発生する地震には対応できませんが、次第に危険性が高まって災害が起きる豪雨災害、特に台風で有効です。



例えば5日後に台風が上陸すると予想された場合、
▼自治体は5日前に防災態勢を取り始め
▼3日前に台風の情報を住民に周知します。
▼2日前には水門などの防災施設を点検し、
▼前日に大雨警報が出たら住民に避難の準備を呼びかけるとともに避難所を開設します。
▼そして当日、川の「はん濫危険情報」や「土砂災害警戒情報」が出たら

避難勧告を発表するなど、対策を実施する時期と担当者をあらかじめ決めておくものです。

全国700以上の市町村がタイムラインの考え方を防災対策に生かしています。
これまでは行政だけの取組みだったのですが、最近は住民が自分の計画、
「マイ・タイムライン」を作る取組みが注目されています。

(注目されている個人の防災行動計画=マイ・タイムライン)
去年の西日本豪雨では自治体から最大で860万人に避難勧告などが出されましたが、避難所に避難したことが確認されたのは0.5パーセントで、避難の遅れが問題になりました。
その後のアンケート調査で「避難のタイミングをつかむ難しさ」が浮き彫りになり、個人もタイムラインを作って備える必要があると指摘されました。

マイ・タイムラインはどういうものなのでしょうか。
形式に決まりはありませんが、住んでいる場所や家族の状況などを考えて、いつどういう行動を起こすのか、表にまとめます。例えば、










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「首都移転を考えるフォーラム」岡山県吉備中央町

2019年08月11日 | 講演
令和元年8月10日

「首都移転を考えるフォーラム」岡山県吉備中央町

 大胆かつ興味をそそる題名に引きつけられて聴講しました。

 副題:岡山の”おへそ”から日本の”おへそ”へ

1)開会
2)吉備中央町 山本正則町長 あいさつ
3)第1部 基調講演
  講師:高島哲夫氏
  日本の中央「吉備高原」への遷都
   首都移転構想と吉備中央町の未来を語る

4)第2部 パネルディスカッション
  コーディネーター 岡山一郎氏(山陽新聞社)
  パネリスト 木村 敬氏(内閣府
        板谷徹丸氏
        山本正則氏

5)閉会







考察
 疑問符を解消できる講演でした。
  ・首都移転構想による移転先は?
  ・安全・安心な岡山県とは?
  ・地方創生担当の木村氏がなぜこのファーラムへ出席?

 県内外の380人が聴講した。









コメント (1)
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わくわくサマー体験 デイキャンプに参加

2019年08月11日 | 障害
令和元年8月10日 

わくわくサマー体験 デイキャンプに参加

奥津川ラビンの里で、厳しい暑さの中でのデイキャンプを楽しみました。

子ども達は、カレー、杏仁豆腐づくり、アマゴのつかみ取りなどを通して夏休みの思い出づくりができたでしょう。









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