トライアングルの部屋

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インデペンデンス・デイ・リサージェンス

2016-07-12 17:27:27 | 映画 2016年
あまり評判よくないみたいだけど
面白いではないか

20年前の1996年
地球への侵略者と戦い勝利し
敵の技術を元に
地球の宇宙防衛力もかなり進歩した

そこへ侵略者が再びやってくる

前にもまして強大な力を持って

ローランド・エメリッヒ監督が
この映画には団結のメッセージがあると
言っている

それは映画を観た後に知ったのだが
観ている時
宇宙からの敵に
分裂している地球上の人類が
一緒になって戦ったら
みんな一つになれるのに
と思ったのは事実

あってほしくないような
弱い弱い敵ならどうかな?
なんて

どこの国が指揮を執るかで
もめたりして

そして今回も仲間の一人は
日本人ではなく
中国人
少し残念

時々出てくる
ユーモアがいいねぇ

邦画にはないかも

子供たちが乗ったスクールバスに
危機が迫るって
ほかの映画でも観たなあ
なんだっけ?

コメント
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