2006年の作品
主人公 長谷部真次(堤真一)
女性用下着のセールスマン
父親は大企業の創立者だったが
傲慢な父に反発して家を出ている
ある夜
地下鉄の階段を上がると
そこは昭和39年
東京オリンピックの開かれる年に
タイムスリップしていた
そこで亡き兄を目撃
ちょうどその日は兄の亡くなった日
なんとか事故に会う前に
止めることはできないか!!
真次の愛人で同僚の軽部みち子(岡本綾)
彼女もタイムスリップ
お時(常盤貴子)との階段のシーンは
泣ける
指輪を真次のポケットに入れておいたのを見ると
最初から自分の存在を消すつもりだったのだ
でもなぜに自分を消すことが
愛する男 真次の為になるのか
そこがよくわからず
巻き戻して観るが
やはりよくわからなかった
結局真次とみち子は異母兄弟ってことだよね
父親が今の仕事を始めるきっかけを聞いても
愛する人が消えてしまっても
わかっているんだか
知らないふりしているんだか
この真次って男は・・・
みち子を演じた岡本綾さんて
NHK朝ドラ「オードリー」のヒロインだったんだ
たしか視聴率あまりよくなかったような記憶あり
地下鉄~の後岡本さん芸能活動を無期限休養している
今どうしているのか
きれいな女優さんだった
主人公 長谷部真次(堤真一)
女性用下着のセールスマン
父親は大企業の創立者だったが
傲慢な父に反発して家を出ている
ある夜
地下鉄の階段を上がると
そこは昭和39年
東京オリンピックの開かれる年に
タイムスリップしていた
そこで亡き兄を目撃
ちょうどその日は兄の亡くなった日
なんとか事故に会う前に
止めることはできないか!!
真次の愛人で同僚の軽部みち子(岡本綾)
彼女もタイムスリップ
お時(常盤貴子)との階段のシーンは
泣ける
指輪を真次のポケットに入れておいたのを見ると
最初から自分の存在を消すつもりだったのだ
でもなぜに自分を消すことが
愛する男 真次の為になるのか
そこがよくわからず
巻き戻して観るが
やはりよくわからなかった
結局真次とみち子は異母兄弟ってことだよね
父親が今の仕事を始めるきっかけを聞いても
愛する人が消えてしまっても
わかっているんだか
知らないふりしているんだか
この真次って男は・・・
みち子を演じた岡本綾さんて
NHK朝ドラ「オードリー」のヒロインだったんだ
たしか視聴率あまりよくなかったような記憶あり
地下鉄~の後岡本さん芸能活動を無期限休養している
今どうしているのか
きれいな女優さんだった